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10/32

王都巡りと獣人さん

こんにちはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああhahahahahahahahahahhahahahahahahhahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahhhahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahah

期末試験終わったぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


ひゃっはーーーーーーーーーーーーー!!!


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ボクらは王都をめぐってご近所さんにあいさつしてからマイホームに向かうことにした。ボクらの家は王都の隅の木漏れ日の森の近くなのでそこに行くまでにかなりいろいろなものを見ることができるので、遊びがてら、王都巡りをすることにした。


「たのしいねぇダイラー」


「お、あの木の実なんだろ!!」


ボクらは二人とも町は初めてなのでワキワキ盛り上がりながら進む。

この世界には人の他に獣人と竜人と呼ばれる種がいる。まあ要するに人とその他の間の子だ。ボクらみたいな純血種は普通相当強い者でなければ人には化けれないみたいなのでうっかり正体がばれることが無いよう注意だ!


しばらく歩いて町の中心部につく。ちなみに今ボク達はフード付きマントを羽織っているので顔バレはしてない。いや、だってさ、また怖いおねーさんやおにーさんが追いかけてきたら・・・ぶるるっ


「ん?何やってんだ?」


ダイラが呟いた。ボクもそっちを見たらなんか人だかりができてた。きになって寄ってみるとなんと大勢の男共が小さな少女、それも狐耳、狐尻尾付の!を踏みつけて、罵っていた。ボクらはいうまでもなく動いていた。


「なんだよ女のくせになまいk・・・」


ドスッ


「なんだてめーr・・・」


バキッ


「ギャアー逃げろおおおおお」


「お許し下せえ」


残りの奴らは蜘蛛の子を散らしたように逃げて行った。

それを見て人だかりの取り巻き連中が歓声を上げた。


「すげーなあのマントの二人組!!」


「マントの下はどうなってるべ?」


「きっといけめんだば!!!」


ダイラが女の子に駆け寄った。だがどうやら動ける状態ではない。


「おい、これやべーぞ!!ユキ、あの時の銀の光のヤツ今できるか?」


「う、うん!!」


そういうとユキは女の子を仰向けにすると額に指をあてた。すると指の先から銀の光が漏れ出たかと思えば女の子のまぶたがかすかに動いた。


「ここ・・・は?」


「ふう、よかった・・・大丈夫だった?」


女の子が目を開けると目の前には覗き込んでるいけめん二人。しかもマリンブルーの目が15cmの距離にあってはどうしようもない。女の子は盛大に鼻血を吹き、再び倒れこんでしまった。その血しぶきはきれいな円の弧を描き、昼間のおてんとうさまの光にきらりと光ったそうな。


「わわわっ」


そんでまたユキの回復魔法で復活した狐獣人の少女は30分かかってやっと落ち着き、今はカフェのテラスでオレンジジュースを飲んでいる。


「で、何があったのかな?」


聞き込み調査開始だ。


「は、はい!!こっこっこのたびは助けていただいた揚句、オレンジジュースまでおごっていただき誠に恐縮なかぎりでえーっとそのー」


「あ、そーゆーのいらないんであったことを順番に話してください。」


「あ、はいっ!!えーっとまず私カレンっていいます。えーっとあの純血種の男たちが私が雑種なのでと言って私の買ったリンゴを踏み潰してから”汚い野良狐は躾してやんねぇとなぁ”とか何とか言って殴ってきました。以上です。あ、このオレンジジュースおいしいです。」


しばしの間


「「何じゃその野郎どもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」


オオカミと竜の咆哮のような声が響き渡ったそうな。


それから二人は少女を甘やかしまくった後リンゴを買って帰した。

そして二人で野郎共を罵りまくったあげくに通行の邪魔になっていた岩をパンチで粉砕して町人にお礼を言われがてらテニスボールほどのよくわからん卵を一つもらいーの自宅へ向かった。


「ったく・・・加齢臭で鼻がひんまがったわ。くさーくっさー爺糞臭が」


「あ、みてダイラ!!あれじゃない?ボクたちのマイホーム!!」


そこには立派なお家と広い広いお庭付のボクらの新居があった。


「うおーすげー」


しばらく二人でボーゼンとしてたら隣の家から子供がでてきた。


「「「あ」」」


カレンちゃんでした。


((おとなりさんかいっ!!!))






~おまけ~


カレンside


私はおうちに帰って今日のことをかあさまに報告してから家を出たの。するとなんということでしょう。お二人さんがお隣さんなんですって!!!


ぅえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええい!!!!!!!!


yahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh


すみません。こわれました。

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