70点 行け!稲中卓球部
おっさん向けアニメ28番目は、
「行け!稲中卓球部」です。
とりあえず、wikiから引用します。
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その多彩な人物、意表を突くギャグや思春期真っ只中の少年・少女の青春を描いた物語で、性別を問わずに人気となる。作中の卓球用語やルールなど、作者の古谷が中学時代に卓球部に在籍していた経験が活かされている。
連載初期は前野がその特異的を前面に押し出して、ストーリーを形成していたが、連載が進むにつれ、突出したキャラクターが物語を引っ張っていく展開から、様々な人物が個性を発揮する展開へと変わり、普遍的な青春群像劇となって行く。多くのサブキャラクターが、回を増すごとに存在感を増加させて、主要キャラクターへと昇格していった。岩下京子と神谷ちよこの2人のヒロインもそうであり、両者とも最初はゲスト的な存在だったが、やがては部のマネージャーとなる。また、中盤以降は作者の人間哲学の片鱗と取れる台詞などがしばしば見受けられた。
引用おわり。
wikiだけ見ると、すごい真面目な作品のように思われますが、
どちらかというと下品なギャグアニメです。
真面目に語りたくなるのも内容が面白いのでわかりますが、
哲学などは期待しない方が良いかもしれません。
青春時代のバカな事やっている感じとか
ヤンキーっぽい女の子がわりと優しかったりとか
おっさん向けのアニメだと思います。
アニメは漫画の途中までしかやってないかもしれません。
漫画の方はあまり読んでないのでわかりません。




