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エッセイ

私は本を手に入れた!!!!!!

作者: 高瀬翠
掲載日:2017/01/20

最近は、なろう作者さんの作品が書籍化される事が増えてきましたね。好きな作家さんの作品が書籍化する度に興奮しております。


どれ程かと聞かれたならば、私の心に住みついている、将来家族にするなら黒の豆柴と決めている理想の柴犬が、全力で走り回りながら喜びのあまり尻尾を千切らんばかりに振りつつ相手に向かって突進していく勢いで興奮しています。この熱い気持ちを伝えたい。

ならば書いてしまいばいいじゃない精神で生きているので本能のまま書きますね。


小説を書く身でありながら語彙力がなく申し訳ないのですが、私の心からの叫びを聞いてください。



やったぁ!書籍化するんだって!!ちょっと聞いてよ!書籍化なんだよ?買った瞬間から私の手元におけるんだよ?いつでも好きな時に読めるし、本の重さを感じる度にニヤニヤできるし、開いた瞬間の香りを嗅ぐ度に悶えられるんだよ?しかも書き下ろしとかあった時には…死ぬわ。嬉しすぎて昇天するわ。


いやいやいやいや、まだ死ねない。まだ作品を読んでないし、これからも読んでいたいし作品が書籍化したら買いたい。貢がせて欲しい。獲物を前にした猫の様に目を爛々と輝かせながら応援したい。お菓子をくれる飼い主を見つめる犬の様にヨダレを我慢しながら待ってたい。

あー、マジで嬉しい。本屋で偶然同じ本を手に取った人を見たら声をかけたいくらい嬉しい。怪しいから我慢するけど許されるなら語り合いたい。


何度読んでたとしても、最初から読める喜びって新鮮だよね。読む度に新しい発見がある。…私の理解力が足りないって発見は気付いても知らないふりする。


何よりお金を払って手に入れられるのが嬉しい。

一冊の本になるまでの苦労って大変だろうし、何よりも感謝の気持ちが見える形で作者に届けられるって幸せだよね。作者さんが次も頑張ろうって思える気持ちを支えられるんだもん。


どんなに好きな事でも辛くなる時はあるし、続けるって簡単な事じゃないから、色んな意見があると思うけど「努力」がお金になって返ってくるのって大事な事だと思うんだ。

生きていく為にも、好きな事を続ける為にも必要なものだから作品を買えるって応援してる方にとっても嬉しい事だよね。


なろうで作品は読めるから前よりも買う本は減ったけど、それでも好きな作者さんの作品は買いたい。

待ち望んでいた本を買った時の自然と顔が笑っちゃう気持ちを忘れたくない。

発売日になるまでの焦ったさや、当日に手に入らない時の悔しさとかも特別なものだと思う。

諦めない。他の本屋も行くんだ!!って情熱はいつまでも消えない。


あーーーーーー、マジで幸せすぎる。

ありがとう。ありがとう。ありがとう!!!!!!


嬉しすぎて本を頭上に掲げてスキップした時に、ベッドの角で膝を打ち付けた時も本は絶対に離さない。

青痣になってきて痛みに震えても、嬉しすぎて喜びの舞が抑えきれなかった事には反省してるけど後悔はしていない。確実に同じ事を繰り返してるけど、後悔はしていない。


どうか、これからも喜びの舞をさせてください。

生きる喜びをありがとう。

大袈裟に聞こえるかもしれないけど、趣味の力は偉大です。本当に偉大なんです。


馬鹿にされたとしても、生きる為の原動力って人によって違うものだから気にならない。

私にとって、それが愛猫と読書なだけ。

好きなだけ馬鹿にしとけ。私は好きなものを好きって言える幸せを噛みしめるわ。ってドヤ顔で思ってしまう。


素敵な作品をありがとう。

書く事を続けてくれてありがとう。

負けないでくれてありがとう。


沢山の伝えきれないくらいの感謝の気持ちが届きますに…。


あーー、今めっちゃ幸せだわ。

読み始めたらもっと幸せになれちゃうとか本って本当に罪深い。でも好き。好きすぎる。

夜更かしして次の日の肌にダイレクトアタックされても許す。化粧のりが悪すぎても許すしかない。


私は本を手に入れた!!!!

それは幸せを手に入れたと同じ事なのだ!!!!



うふふふふ

そろそろ至福の時間を過ごしてきますね。

皆様も至福の時間が過ごせます様に…。


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― 新着の感想 ―
[一言] すごく共感しました。 本屋さんをまわって好きな本を手に入れた時の喜びや、そのページをめくる時のワクワク感を、余すところなく思い出させてくれて、読んでいてテンションがものすごく上がりました。
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