リアルとアンリアルの境界

あらすじと云う程の事も無い、この小説は私の思い付きで始まっただけの代物、ただただ書き殴るのみだ。
「センセ、だからそういう思い付きであらすじまで書き殴るのもどーかと思いますけど。」
あー、まぁそうツッコミを入れないでくれ。
「でしたら、もっと格好良くしてツッコミを入れるヒマも無い程にして下されば結構なんですよ？」
あー・・・

そんなこんなの遣り取り小説、リアルとアンリアルの境界である。
「何がであるですか、織田信長ですか。」
であるか。