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*ある家のダックスの日常*  作者: ほのぼのユウトン
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〜名もない「犬」が海を渡る〜

俺は犬。ハーブ家のペットとして買われている。家柄はダックスフンドさ。昔は猟犬だったらしいが、今じゃただの可愛いペットになっちまった。情けないものさ。さて、まずは俺の生い立ちを説明しよう。まず俺はアメリカのケンタッキー州に住む、ある一家のペットの息子として生まれた。そのペットは俺を含めて5匹の子供を産んだんだが、飼い主はもう歳で、5匹も育てられねぇ。それで、俺は運悪く売られる組に入っちまった。それから色々あって、飛行機に乗せられ、ニッポンに来たってわけさ!その後俺はアイチ県のホームセンターのペットショップに入れられた。その頃、地元野球チームが優勝したってことで俺たちペットはセールで売られることになり、偶然通りかかった日本人親子に買い取られたんだ。それからその親子と一緒に二年間過ごし、今に至るわけだ。これが俺の生い立ちだ。あぁ、なんか話していたら疲れちまったぜ。。この続きはまたいつか話すから、楽しみにしててな!

はじめまして!ユウトンです! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!この度初めて小説を、ここに乗せていただきました。実はまだ中学二年生で、まだまだ未熟なところもたくさんありますが、じゃんじゃん指摘してくれるとすごくありがたいです!これからも連載して行きますので、よろしくお願いします!!

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