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④飛兎竜文

皆さまこんばんは。

今日もまた、新キャラが登場します。もふもふです。お楽しみに。

 ツインセントリアの城壁を眺めながら、私はトランクの隣に寄りかかるように座っていました。

草の上に体を伸ばす因幡さんは、私に撫でられて気持ちよさそうです。

鼻の動きも緩やかで眠そうですね。

「これからどうしましょうか」

「いま考えているところだ」

「お昼寝の気配を感じるのですが」

「目を閉じて思案しているのだ」

「ほんとですか~?」

 覗き込むと、因幡さんはふいと顔の向きを変えてそっぽを向きました。

「お前は楽しいことだけ考えていなさい」

「つまり?」

「理想の異世界生活とか」

「理想ですか。そうだなぁ……」

 私の理想はなんでしょう。元の世界に帰る方法がないかもしれないと言われ、『なんとかなる』と思っていた甘い理想は打ち砕かれた。……と、思っていたら、可能性はまだあると言われた。

くるくる、くるくる。神様のてのひらの上で転がされているような気分です。

楽しいことと言われても、こうして『これから』を考えると、どうしても浮かんでくるのは寂しさや悲しみや虚無感、不安や心配、焦りです。

 特に、両親に何も言わずにいなくなってしまったことが気がかりでした。

私は行方不明ということになっているのでしょうか。因幡さんもいないのでさぞかし心配していることでしょう。

このまま帰れないのだとしたら、せめて「元気だよ」と伝えたいのです。

私は因幡さんと一緒に生きていきます、と。

だから、心配しないで、と。

 ゆっくりと静かに考え事をしたいからとツインセントリアを離れ、人気のない場所に来てから脳内を渦巻くのはそのことばかり。

どうにか連絡できないでしょうか。一度でいいのです。

さすが異世界と思えるような奇跡がほしい。魔法なんていらない。

 先ほど行ったばかりですが、また図書館で訊いてみましょうか。いえいえ、異世界の情報はないのです。見た感じ、携帯を持っている人もいないようでした。

文明レベルはかなり異なるのかもしれませんね。

青い空に掲げた携帯を揺らしてみます。因幡さんにそっくりなうさぎさんのストラップが空を駆けたように見えました。

「通じると思いますか?」

「電波があるとは思えんな」

「不思議な力で元の世界までえーいっと」

「…………」

「あ、『そんなわけあるかい』って思ってますよね」

「いや」

 片耳がブレザーに触れました。

「俺たちはこの世界のことをまだ何も知らない。最も希望を持ちやすい存在とも言える」

「つまり?」

「やってみなさい。やらずに後悔するよりやって後悔する方がよかろう」

「はい!」

 さっそく電源をつけ、起動した画面を――。

「お昼寝因幡さん可愛い~~!」

 ロック画面から素敵な因幡さんです。いやぁ、厳選しまくった甲斐がありますね。

この画像は確か、三時間くらい迷って決めたものです。えへへへへ、ガチ寝因幡さんの癒し効果は軽率に世界を救ってしまいます。意味もなくロック画面を見てはにやける私に「愉快ねぇ」と笑う母を思い出します。

…………お母さん。

「目まぐるしいな、お前は」

「今は許してほしいです」

「携帯はどうだ?」

「えっと……」

 通知は特になく、ホーム画面の凛々しい因幡さんが最高ってくらいですね。

電波はやはりないようです。ですが、『圏外』という文字は出ていません。

 いくつかアプリを開いてみますが、電波が必要なものは起動しません。異常がないか確認するために写真フォルダを開き――。

「えっへへへ、因幡さんがいっぱい」

「やれやれ」

 どんなにスクロールしても茶色で埋め尽くされています。画面から幸せの予感が滲み出てきていますね。

「どれも同じようなものだろう」

「違いますよ! これは因幡さんが私のお出迎えをしている気配を察知して撮った写真、これは因幡さんのかっこいい横顔、これはにんじんを食べている時の下アングル、これはリラックスタイムの長々ボディ、これは――」

「わかったから、連絡が取れるか確認してみなさい」

「でも、電波がありません」

「送るだけやってみたらいい。こちらではわからなくとも、向こうには届く可能性はゼロとは言えん」

「奇跡ってやつですか?」

「奇跡ってやつだ」

 そういうことならばやってみましょう。

メールアプリを開き、新規作成。伝えたいことを脳内で組み立て、文章にしていきます。

「充電に気をつけろ」

「メールを送るだけなら大丈夫そうです」

 書きたいことが多すぎてうまくまとまりません。今だけ文章力が五百パーセントほど向上してくれないでしょうか。

「写真も送りたいですよねぇ」

 文章だけでは夢物語のようですし、最悪の場合、詐欺メールだと思われかねません。

「因幡さん、異世界感のある風景と一緒に写真を撮りましょう」

「構わんが、どこで撮るんだ」

「スイさんのところに戻ります?」

「さっき別れたばかりだぞ」

「あはは、ですよねぇ。でも、もうすでに会いたい気持ちがありますよ」

 右も左もわからない異世界で出会った、私のことを心配してくれるスイさん。最初は神秘的で不思議な人だと思いましたが、この短時間で支えのひとつになりました。

図書館から出られないそうですが、呼びかければ応えてくれると言っていましたね。

確か、イヤリングを通して、でしたか。

彼女からいただいたイヤリングにそっと触れてみます。指先から伝わる繊細な感覚。

「……スイさん」

美しいステンドグラスが揺れた瞬間、目の前に残像のような光が現れました。

「へっ?」

 すぐさま態勢を変えた因幡さんは、力を込めた体で私の前に立ちます。ところが。

「……スイか?」

『はい、トワコ様、イナバ様。先ほどぶりですね』

ステンドグラスらしき光の四角形が幾重にも浮かび上がり、数多の色の中からなんとスイさんの姿が!

「スイさん!」

『ツインセントリアを出たようね。その辺りはモンスターも少なく安全だけれど、油断は禁物よ、トワコ様』

「はい! って、よくわかりましたね」

「見ていたのか?」

『プライベートは尊重いたしますからご安心を』

 三十センチほどのスイさんは丁寧にお辞儀をしました。

『わたくしに許されている範囲で情報を提供し、できる限りのサポートをしますわ』

「後から対価を求められても困るぞ」

『問題ございません。すでに許可は得てあります。それに、これも』

 柔らかな笑み。

因幡さんは力を抜いて草に座りました。

「あなたの主とやらも謎が多いな」

『うふふっ、そうねぇ』

 スイさんは『ところで』と手を合わせます。

『何かお困りごとはないかしら? わたくしにできることなら何なりとお申し付けくださいませ。トワコ様!』

 突然呼ばれ、びっくりしました。

「は、はい!」

『お腹はすいていないかしらぁ? ツインセントリアから二つ先の町で美味しいご飯屋さんがあるとの情報があるのよ。なんでも、遠い地からわざわざ食べにくるほどの名物なのだとか。まずは腹ごしらえといきましょう!』

「あ、あわわわ……」

『図書館にもたらされる情報は他者が見たこと、聞いたこと、感じたことによるもの。わたくしも実物を見たことはないの』

 なんだか、スイさんの目がきらきらしていますね。もしかしてこれは……。

「私、行ってみたいです」

「む?」

「そろそろお腹もすきましたし、まだ明確な目的があるわけじゃないですから」

「俺は考えていたぞ。まず世界の仕組みを知り、杜和子が安心安全に暮らせる環境を整える。定住地を得られるとよいな。保護者として杜和子のそばにいてくれる人もほしいが、そう上手くはいかんだろうから、養子縁組や施設を利用したい。なければ制度をイチから作ることも視野に――」

「ちょーっと、ちょっと待ってください因幡さん! 話が早すぎです! スイさんも何か言ってください」

『成人まで支援を行う制度があります。希望が通れば実子として受け入れられるかと』

「スイさんまで!」

 なんですかもー!

「杜和子の幸せが最優先だ。元の世界に帰る方法は並行して調べていけばいい」

『そちらに関してはわたくしも尽力するわ』

 私は勢いよく立ち上がって叫びます。

「ストーーーーップ‼ 二人とも、私のことを心配してくれるのはありがたいですが、私も混ぜてください!」

「おや、すまない」

「因幡さんもスイさんもまるで親みたいです」

「俺はそのつもりだが」

因幡さんがお父さんでスイさんがお母さんですか? ま、まあそれは嬉しい――って、どんな家族ですか⁉

 父、うさぎさん。母、エルフ。

まるで異世界ですね! あ、異世界でした、ここ!

『トワコ様がお望みならばわたくしは……』

 照れた様子のスイさん。あ、そういうのオッケーな感じなんですね。

「お父さんが二人、お母さんが二人ですかぁ。……うん、安心の予感です」

『うふふっ、トワコ様が安心できるのなら何よりです』

「もっと安心させるために、様はやめたらどうだ?」

『え……。では、なんとお呼びすれば?』

 スイさんはきょとんと私を見ます。

あ、今度はスイさんに決めてもらいましょう。

 にこにこと黙って彼女を見つめます。因幡さんも口を閉ざしました。

『えっ、ええっ……⁉ ええと……!』

 求められていることを理解し、慌てふためくスイさん。綺麗な髪をあっちに揺らしこっちに揺らし、しばらく唸っていましたが、やがて頬を紅色に染めてつぶやきます。

『……と、トワさん……というのはいかがかしら?』

「おおっ!」

 いい感じに砕けましたね!

「嬉しいです、スイさん!」

『……! うふふっ、よかったです』

「俺のことも好きに呼んでくれ。様以外ならなんでもいい」

『では、ウサヒコさんと』

「ふむ、よかろう。さて、スイをさらに抱き込んだところで、もらえるだけ情報をもらおうではないか」

 面白そうに言う因幡さん。

『喜んで』

 楽しそうに微笑むスイさん。

おや、なんだか仲がよいですね。私はメールにスイさんのことも追加し、確認の為にメールを眺めていた時。

「杜和子、隠れろ」

「えっ?」

「音がした。声のようなものも」

 因幡さんが立ち上がって耳を開きます。伸ばした背筋が緊張感を抱かせました。

『武器はお持ちですか?』

「これから準備しようと思っていた。備えがなくて憂うことになったな」

『トワさん、まずはウサヒコさんの言う通り、身を隠して。モンスターの姿さえわかればわたくしが対処法をお教えします』

「俺が見てこよう」

「でも、因幡さんは目があんまりですよね?」

「…………」

 走り出そうとした彼がぴたりと止まりました。

「……音で大体を把握することはできる」

「音を出したら危険じゃないですか?」

「…………」

「スイさん、見えさえすればいいんですよね?」

『そうだけれど……。危ないことはしてはいけませんよ』

「大丈夫です!」

 平和な世界でのんびり生きてきた運動不足極み少女を舐めてもらっては困ります。

戦えと言われてもできませんが、逃げることならできますから。

「ゆっくり進みなさい」

「はい」

 一歩、一歩、ゆっくり、ゆっくり。

音がした方はツインセントリア側。帰り道はここだけで、逸れた先は進むには難しい道が続いています。どうにかやり過ごすには、モンスターをなんとかしないといけません。

隠れているだけで大丈夫なモンスターならよいのですが、果たして。

「この木の先だ」

 慎重に顔を覗かせた私は見ました。

モンスターを。いえ、モンスターに襲われている人を。

「い、因幡さん! 誰か襲われています!」

「うめき声らしきものは聞き間違いではなかったか」

 蔓のようなものを無数に広げたモンスターは威圧感があり、容易に近づけません。

イヤリングが揺れます。

『トワさん、いけません! あれは危険です。逃げて!』

「で、でも誰かが襲われていますよ!」

『ですが、武器もなく戦い方も知らないあなたでは勝てません。犠牲者が増えるだけです。だから、逃げてください、トワさん!』

「でも――ひゃっ!」

 暴れまわる蔓が近くの木にぶつかり、思わず声をあげてしまいました。それを見て、因幡さんが「逃げなさい!」と服を噛みました。

 抉れた幹が現実を知らせてくる。しゃがんだまま力が入りません。

こ、こわい……。逃げることもできない……。

体の自由が効かない。命の危険を感じることがこんなにも恐ろしい。

「杜和子!」

「……!」

 縮こまる私をふわふわの手で叩く因幡さん。

『トワさん!』

「杜和子!」

「うぅっ……」

 ぎゅっとつぶっていた目を必死で開き、震える足に力を込めようとした時でした。

おびただしい蔓の中でもがく人をはっきりと見ました。

小さな体。頭から生えたふたつの耳。体にまとわりつく蔓に苦しむ顔はまだ幼い。

息を呑むような真紅の瞳からは、涙が――。

「杜和子⁉ どこへ行くんだ!」

 気がついたら走り出していました。……モンスターの方へ。

『トワさん、危険よ!』

「わかってます! 危ないし、無謀だし、バカなことかもしれないってわかってるけど、泣いてる子を放って逃げるなんて嫌です!」

 叫ぶ声も踏み出す足も震えています。それでも無我夢中でモンスターに向けて走り、力いっぱいトランクを回します。

「その子から離れて!」

地面から生える大きな塊に全力でぶつけます。体に響く衝撃でふらつきましたが、そのままトランクを放り出して蔓を掴み、これでもかと引っ張ります。

けれど、引っ張っても引っ張っても蔓がまとわりついてくる。私の腕や足に絡まって締め付けてきます。千切ろうにも異様に硬くて私の力ではできない。

植物にしか見えないけれど、蔓から意思のようなものを感じます。締め殺そうと力を強める蔓に顔を歪める私。

「仕方ない子だな。スイ!」

『はい!』

「対処法を教えろ! 注意すべきことと急所の情報をくれ」

『硬くしなやかな蔓に捕まると絞殺されるまで離れませんからご注意を。急所は地面に突き刺さった核。蔓に守られた核を壊す為には蔓を切断して力の供給を断つしかありません』

「了解した」

 彼の声がそばで聞こえたかと思うと、一層強く蔓がうねりました。

「ふむ、通用するようだな。ならば」

 私に絡まっていた蔓の力がなくなりました。見ると、千切れた蔓が地面に力なく落ちています。

「蔓は俺に任せなさい。お前はその子を連れて逃げるんだ。いいね?」

「因幡さんはっ……」

「問題ない。どうやらこの蔓、俺が天敵らしい」

 低い声が愉快そうに震えました。

「つまり?」

「俺の勝ちだ」

 揺らぎない言葉に思考が鮮明になっていく気がしました。

因幡さんがそう言うのなら、私は!

 彼がとびきりの歯で噛み千切る蔓は鋭くうねりますが、その力は確実に弱まっていました。襲う蔓を引っ張り、その時を待ちます。

「今だ!」

 因幡さんの声とともにこどもを抱きしめ、蔓地獄から脱兎のごとく駆け出しました。

振り返る余裕はありませんでした。躓きそうになる足を鞭打って走り、スイさんの導きで大きな木の影に飛び込みます。

 息が荒く、理由もわからずに手が震えます。こどもに絡まった蔓を解き、座り込んだまま放り投げました。

「……だ、大丈夫、ですかっ⁉ けが……、けがとかない? どこか痛いところ、あったら言ってくだ、さい!」

抱きしめたままのこどもは震えて私のブレザーを掴んで離しません。

そ、そうですよね。怖かったはずです。私ってば早計でした。

深呼吸をし、自分の震えを鎮めます。そして、そっと頭に手を伸ばし、腰まである白銀の髪を優しく撫でました。もう片方の手で背中を軽く叩き、『大丈夫』と伝えます。

「もう大丈夫ですよ。安心してください。心配いりません」

 けれど、震えは止まりません。

私は少し考え、

「よく頑張ったね。えらい、えらい。大丈夫だよ」

敬語をやめて話しかけました。なるべくリラックスしてほしいのですから、敬語だと逆効果だと思ったのです。

一人っ子の私は想像するしかありませんが、もし姉がいたら……と、小さな体を抱きしめました。

 やがて、うずめていた顔がわずかに上がった気配がしました。

安堵し、再度『もう大丈夫だよ』と言おうと口を開いた私は、

「……」

 少女のまとう雰囲気に声を失いました。

蔓の中で一瞬だけ見た真紅の瞳は吸い込まれそうなほど澄み、白銀の髪は木漏れ日を受けてきらりと輝いています。

まるで現実とは思えない存在に脳が混乱してしまいそうです。

けれど、腕の中のぬくもりも、まだ残る震えも、瞳に宿る不安も本物。

……守ってあげたい。因幡さんのように強くはありませんが、それでも。

「大丈夫、大丈夫だよ」

「…………」

「大丈夫!」

 なんの根拠もない言葉です。無責任でどうしようもない私ですが、震えている少女に『大丈夫』と言わずに何と言えばよいのでしょう。

魔法の使えない私が使える魔法の言葉。今こそ使うべきですよね。

 目一杯笑顔を浮かべて少女を見つめます。頭を撫でて声をかけ続けました。

すると、

「……」

 微かに、少女が笑ったような気がしたのです。小さく小さく口角が動いた……ような。

でも、確かな変化でした。

少女が笑ってくれたことが嬉しくて、私も釣られて安堵の笑みを滲ませました。

少女は甘えるように顔を近づけ、私の服を掴みます。もう震えはありません。

恐怖や不安は消えたのでしょうか。それなら……よかった。

『…………はぁ~』

 スイさんは木陰から顔を覗かせ、私たちを見て胸をなでおろしていました。どうやら、少女を驚かせないように隠れていたみたいです。

 しばらくして、「杜和子」という声とともに因幡さんが戻って来ました。

「あっ、因幡さん! 無事でよかったです。ごめんなさい、私……」

「お説教はあとだ。まずは安全な場所まで移動しよう」

『であれば、ツインセントリアにお戻りください』

「うむ、行こう」

お読みいただきありがとうございました。

どこの世界のうさぎさんでも最高ですね。

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