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チート×チート=馬鹿

作者: うなうなぎ

世界観とかはよくわかってないです。

マジで脳死で書いてて色々おかしかったりすると思います。

深く考えず雰囲気で脳死で読んでください。

「んねぇ〜、、朱花〜?なんか能力使いたい〜ん。相手してくれや〜」

僕は事務所(アパートの1部屋)のリビングで目の前のソファーに座っている朱花に話しかけた。

「え〜めんどくさいよぉ〜、、うなの気分の動き方がわからん…」

僕がサッと手を振り下ろすと空間に裂け目ができた。

「ほら!朱花はよ〜」

「はいはいはいはいわかったから押さない!」

朱花は渋々といった感じを出しながらも裂け目を通っていった。

続けて僕もスキップしながら通っていく。


裂け目の先には無機質な感じのする何もない空間が広がっている。

僕はこの空間を少し草原に変えた。

この空間で受けたダメージは、この空間から戻るとなかったことになるから、戦闘訓練にはもってこいって感じだ。

「ステージは草原に変えたよん。どーする〜?先攻後攻とか決めちゃう??どうせ僕も朱花も自分自身は基本動かないんやしさぁ〜?」

「ありゃとー。えー、どっちでもいいよ??…あ〜、前回よーいどんで先攻とか決めずにやったし、今回決めてやってみちゃう?」

「おけぇー!じゃあお先にどーぞー!」

僕のその言葉を合図にお互い下がって距離を取る。

「前回勝ったけど、、前回手加減してたんでしょ〜?まずさぁ、うなの能力って否定じゃん?勝てるわけないのよ」

そう。僕の能力は“否定”だ。

一見なんでもないように見えるが、何でも否定できるが故応用がものすごく強いのだ。

まぁ、その代わり魔力消費も激しいんだけどねーん

「えーでも朱花のその花の毒もやばいやーん??あれ即死でしょ?僕が当たった時死にはしなかったけどさ、仮死状態にはなったじゃない?流石の僕でも死ぬと思ったって」

「まぁそうだけどさぁ」

そんなことを言いながら朱花は周りの花を使役した。

周りの花の花びらに毒が塗られているのを感じる。

「朱花のそれ強いよなぁ…味方増やせんじゃん。しかも毒までちゃんと塗られてるやん?……まじで怖え」

「まぁね。私は動きたくないし。」

そんなことを言いながら朱花は周りの花を手裏剣にしてこちらに投げてくる。

花びらの部分には毒があるから少しでも掠ることは許されない。

サッと首を傾げて避けてみる。

「いきなり顔面狙わんといて!?怖いよ!?」

すると後ろから何か飛んできているのを感じた。さっきの手裏剣が戻ってきたのだ。

「あびねっ!?!?」

咄嗟に横に飛んだ。

「あびねって何?」

あの小悪魔め、、爆笑してやがる…

「ちょ朱花!?いつの間にそんな投げ方習得してんの!?え、普通に死ぬかと思った…」

「結構前から練習しててさ、やっとこの投げ方できるようになったんだよね。」

朱花パイセン怖いっす…怖いよぉー

「じゃ、次は…俺のターン!!ってやつかな」

ちょっとそれっぽいポーズをしてみる。

「そうだね。何そのポーズ。無理ツボなんだけど。」

だ、大爆笑…めっちゃツボられてしまった。

わ、笑ってる朱花かわええ……((

「じゃいっきまーっす」

“僕が回りに風を起こす事ができない”ということを否定し周りに風を纏ってみる。

あたりに轟音が響いた。

否定…あまりにも無理やりすぎると思うだろう?

でもできちゃうんだよね。というか、これだけ曖昧かつ無理やりだからこそ魔力消費が多いのだろう。

つまり、詳しく細かく否定できれば魔力消費は減らせる。まぁ、まともに授業も聞いてないおバカな僕にそんなことできるわけないんだけども。

だからこそこの状態でも魔力消費を減らすために、魔力操作を極めた。ちな、魔力操作めっちゃ得意です。

「どりゃぁー」

特に意味もないが何となく気の抜けた声で叫んでみる。それと同時に手を朱花の方に突き出した。

その瞬間、僕の周りにあった風が朱花の方に吹き荒れる。

なんで否定してないのに風を動かせたのか。それは単に、ある意味この風は能力で“生み出した”とも言える。

つまりこの風は多少なり僕の魔力を纏ってるわけで、魔力操作がめっちゃ得意な僕は操れるのである。

何なら否定なんて使わなくても魔力操作で戦える。まぁ、あまりにも魔力消費量が多いからやらないけどね。

朱花は後ろに下がったが、特にダメージはないようだ。

まぁ僕の狙いは朱花ではない。

朱花から近い直属の花はまだしも、ほとんどの花がさっきの風で吹き飛んでいた。

「ん〜あれ〜、朱花尻餅ついちゃうくらいの威力にしたと思ったんだけどなぁ」

「私動きたくないから観戦者になってるとはいえ、一応そこら辺はちゃんとやってるよ〜」

「えー何それ偉すぎ」

お互い特にガチで戦う気はないし、軽く能力ならしくらいの感覚なため、こんな感じでのんびりと雑談しながら攻撃したりしていった。

すると僕らがここに入ってきた空間の裂け目から

「よっす」

真輝斗が入ってきた。

「あれ、爆散〜?今日事務所来るって言ってたっけ?」

「あ、真輝斗そこらへん私の花あるから気をつけなよ」

「ご忠告どうも」

「なになに、何しにきたん??観戦??爆散の身の保証はしないけども大丈夫そ?」

「大丈夫大丈夫、直撃だとちょっとめんどいけどおこぼれくらい防げるって」

笑いながら真輝斗が答える

「あ、いやてか、メタい話すると君の能力著作権的に怖いからやめてね??」

「あー、確かに。私もここ(小説家になろう)の規約よく知らないけど著作権は怖いね」

「危ないし色々めんどいってことで…バイバイ爆散また明日」

満面の笑顔で僕は言った。

「えー、いやまぁ仕方ないからいいけどさぁ。。うなの言い方悪意ありすぎでしょ」

「じゃね〜真輝斗。」

真輝斗は少ししょんぼりしながら帰っていった。

「よーっす!小梅でーす」

入れ替わるように小梅ちゃが入ってきた。

「あー!!小梅ちゃーん!!」

朱花が駆け寄っていった。

「なーにしてんのー?」

「僕が何となく戦いたくなったから朱花に付き合ってもらってんの」

「あー、うならしいねぇ…うちも混ぜてよ」

「いいじゃんうな。私動きたくないし見てるよ。」

「お!うなと戦うの久々だなぁ」

「あれま〜?僕あんま小梅ちゃの能力把握できてないから怖いんだけどなぁ〜」

と言いつつもお互いに距離を取る。

小梅の能力…想操像造(そうそうぞうぞう)…あれレベル3で空間内自由に動けるしなぁ…なんだかんだってか僕と同じくらいチートだよなあいつ。

「はーいじゃあ一旦レベル3で!」

「怖いて〜こっち来んな〜」

そんなこんなでかなりの速さでとりあえず殴りにきたから一旦避けて腹パンを試みる

「まぁ〜ねぇ〜」

「お互いこんなの当たるわけないわなw急に行ったけどうなもどーぞ、受けて立つ」

さぁどうするか。

小梅ちゃは上のレベルを解放するにつれ耳が聞こえなくなるものの、それでもすごく強くなってくる。

能力で完全に無効化するにはかなりの魔力が必要だ。正直完全無効化は無理。

「えー、小梅ちゃに刺激与えてもレベル6あたりで複製されないように否定できるくらいに調節しなきゃいけないのめんどいんですけれども。」

そんなことを言いつつ、また風を纏わせる。

正直風くらいなら複製されても大丈夫だし、僕の能力で複製の否定がしやすい。てか慣れた。

「どりゃー」

「そのうなが毎回やる気なく叫ぶの何なの??あれ対戦してる側何も聞こえないけど」

朱花が笑いながらそんなツッコミを入れていた気がするが、風の轟音で何も聞こえなかった。

今回は風を小梅ちゃに当てるとか生ぬるいことはしない。

移動する小梅ちゃを追跡するようにしながら、僕の風と共に周りの空気を圧縮していく。

そう。漫画とかでよくみるあの空気圧縮したら爆発するやつだ。

僕は能力を発動しだした。とたんに小梅ちゃの真横で爆発が起きる。

一瞬、ものすごい鳥肌が立った。

小梅ちゃのレベル4だ。レベル4…対象に気付かれず幻を与えてくる…怖すぎだろ。

僕が無意識に一瞬で否定したからいいものの、相当の恐怖を与えてきたのだろう。

「小梅ちゃ〜、、急にそれはビビるてぇ」

「ごめんって〜。どうせすぐ否定したじゃん」

そんな会話をしつつお互いに近づく。小梅ちゃにダメージの跡は全然見られない。

まぁ、あれくらいで傷付くほどお互い弱くないからな。

小梅ちゃは、上のレベルを解放するほど空間把握能力が上がる。つまり小梅ちゃの死角なんてものは意味がない。真正面から叩く。

「流石にこれくらいでレベル6までやんないよねー?」

「んーまぁそうだねー。やんないからお互いぶっ放さない?」

「おー!?いいねぇ!朱花さーん?爆風とかくるかもしれないからお気をつけてー!」

「はーい」

朱花の返事を聞くや否や、僕の拳が小梅ちゃのみぞおちにものすごい勢いで入っていく。

それを小梅ちゃが防ぎものすごい轟音が鳴り響いた。

「小梅ちゃの能力、思ったもの作り出したり自分がなったり相手をそれにしたりできるってまじで怖すぎん?見た目変わってないけど今もちゃんと能力使ってんでしょ?レベル1か2あたりのやつ。知らんけど。」

「いやいやいや、うなの否定も怖いよ?何否定って。うなだって今ちゃんと能力使って色々防いでるじゃん」

客観的に見れば、ただ僕が小梅ちゃのみぞおちを殴ろうとしてるのを小梅ちゃが手で防ぎ、その状態で止まって雑談してるようにしか見えないだろう。しかも空中で。

「これぞ暇を持て余した神々の遊び…!」

下で朱花がはやしたてる。

「小梅さーんそろそろ動きますかねー?」

「まぁこれだけじゃ面白くないしな」

僕らはただ止まってたんじゃなく、ずっとお互いに能力を掛け合っていたのだ。

小梅ちゃが僕を別の何かに変化させようとしてきたり、ものすごい恐怖や苦痛をものすごい速度でかけようとしてきたりするのを僕はずっと否定して防ぎ、さらに小梅ちゃがかけようとしてくるのを妨害していた。

一旦、お互いに距離を取る。

「直接的な能力の掛け合い禁止にしとく?武器出したりとか自然現象とか何やらはありで。」

「おけ」

その瞬間、僕の手には薙刀、小梅ちゃのてにはピストルが握られた。

「一応ピストルは出すんだねぇ毎回。」

「まぁね。」

「ま、否定させてもらいますけど」

「 知 っ て た 」

僕は薙刀を振りながら一瞬で小梅ちゃに近づく。

「それでも小梅ちゃ、手から弾丸出せるじゃない?何でやねん〜!」

喋りながら斬ろうとするが、流石に小梅ちゃに壁を創られて防がれる。

「能力だからねぇ。ってか、その薙刀強すぎだろ!うちの壁もうちょいで貫かれてたんだけど」

小梅ちゃが言い終わらないうちに、僕は首を傾ける。

「怖いよ小梅ちゃ〜、、後ろから頭狙ってくるとか。でもそれだと傾けて避けれるの知ってるでしょ〜?」

そう。小梅ちゃは喋りながら一瞬で後ろに移動しナイフで僕の頭を狙っていた。

僕も瞬時に振り向き小梅ちゃの顔をナイフで狙う。

「ぅおッ!?」

小梅ちゃはすぐに顔を背けて避けたが、その顔には擦り傷のようなものができていた。

お互いに一度距離を取る。

「うな威力強すぎ。怪我したんですけども」

「まぁ近づいて来たのが悪いと言うことで。」

サッとお互いに距離を取った。

パッっと無数のガラスの破片のようなものが僕に降りかかる。

僕は周りに炎を壁を作った。

あんま炎系のって使わないんだよね僕。暑いし熱いし暑いからさ。

無数のガラスの破片のようなものは、僕の炎の壁に当たると溶けて無くなっていく。

肉眼ではとても追えないような速度で小梅ちゃに近づき、薙刀を振るう。

小梅ちゃは間一髪で後ろに避け、刀で対抗してきた。

お互い、空間を移動しながら斬り合う。

「薙刀って使いやすい?」

「使いやすいよ〜?両手で持っても片手で持っても楽だし、振り回しちゃえば攻撃できるからね。」

「あ〜、うなに合いそう。いつもフラフラしてるからね。」

笑いながら小梅ちゃは言った。

え、馬鹿にされてる???

「うるせー!否定はしないけどさぁ!!」

「能力否定なのに??」

あっ……

お互い攻撃を止めて大爆笑してしまった。

さすが、常に深夜テンションな小梅ちゃと僕。

「最後にさぁお互いぶっ飛ばさね??そろそろお腹空いてきたもんで。」

「うならしいねぇ。いいよ〜」

お互い後ろに思いっきり下がった。

小梅ちゃは小梅ちゃの周りに風を纏わせ始めた。

僕は…まだ何もしていない。

「良さげー?小梅ちゃー!」

「いいよーん」

その瞬間、目の前が白く染まる。

そして小梅ちゃの暴風がこちらに来た瞬間、僕は炎を出す。

僕は一瞬にしてこの場にいる人の耳を能力で守った。

瞬く暇もないままものすごい爆発音があたりに響く。

「あ、やべ」

僕は一瞬で吹き飛ばされて地面に叩きつけられた。

何にも考えずにいたため、防御が甘くなっていたのである。

だんだん視界の白が薄れてきた。

小梅ちゃの方を見ると、同じく床に倒れている小梅ちゃの姿。

何が起こったのか。

まず、視界が白くなった正体は、僕が一瞬で場に舞わせた大量の小麦粉だ。

そう、漫画とかでよくあるやつ。僕もやってみたいお年頃。

そして、小梅ちゃが出した風。そこに僕が火を顕現させちゃえば、小麦粉は一瞬で燃え上がる。そう。大爆発だ。

小麦粉を舞わせたことで、燃えるために必要な酸素と結びつきやすくする。それに加えて小梅ちゃの風も相まって酸素が多くなっていた事により、より大きな爆発となったのだろう。

ま、僕もそれを狙ったんだけどね。

「お互い爆発じゃーん!!」

小梅ちゃが叫んだ。

小梅ちゃは空気圧縮して爆発させようとしてたらしい。えぐ。

この爆発で爆発音と小麦粉が空間の裂け目から少し出てきてしまったらしく、身の危険を感じて先に帰っていた朱花と作業をしていた真輝斗が何だ何だと空間の裂け目を通ってきた。

「おーい。うなー?小梅ー?何事ー?」

「小梅ちゃーん?うなぁー?生きてるー?」

「もう僕魔力ないー!!疲れたー!お腹すいたー!!」

僕は幼稚園児のように手足をバタバタさせた。

「いやガキか!」

爆散にツッコまれた。

「うるせぇー!ガキで何が悪い!!これでもまぁまぁ凄腕のアサシンなんだぞー!!」

僕は爆散たちの方にナイフを投げておく。

「うな!危ないから投げないの!」

僕はあかんべをする。

「もー魔力ねぇし歩くのやだし使い魔召喚しちゃうもんね!」

そう言い、僕はゆるキャラのような見た目の使い魔を召喚する。

僕は使い魔の脚のようなところを掴んだ。

ズザザザザ……と、僕は使い魔に引きずられながら空間の裂け目を通っていく。

「うなってさぁ、なんで魔力無いって言ってんのに使い魔召喚して引きずられてんだろ?まぁまぁ魔力使うって前聞いたんだけど僕」

「それなぁ。」

「マジでそこはうちもわかんないわ。」

小梅ちゃはバッと体を起こした。

「小梅ちゃん大丈夫?歩ける?」

「えー?うなは使い魔召喚して引きずられてたし、うちは朱花に引きずってもらおうかなぁ。」

「おーーーーいーーーーー?」

空間の裂け目から顔を覗かせながら僕は言った。

「お、完全に標的(ターゲット)を狙う目だ。」

僕は小梅に全力で視線を送る。

「あ、やばいうちあの朱花オタクに殺される。歩くわ。」

「普通にキモいよ?うな…何で私なの?」

笑いながら朱花が言う。可愛い。

「朱花は辛辣だねぇ」

真輝斗は先に空間の裂け目に向かいながら言った。

「そんなところも素敵です今日もお美しい女神様仏様朱花様」

僕は全力の笑みと共に親指親指を立てながら言った。

そして使い魔に引っ張られてソファーに座る。

「ねぇみんなで夜ご飯食べに行かない?」

真輝斗が歩きながら朱花と小梅ちゃに言う。

「あー、いいね。ちょうどうちもお腹すいたし。」

「いいよ〜。真輝斗の奢りでよろしく。」

「うなも連れてく?どうする?」

僕は全力で3人を“僕も行きたい”と言う目で見つめる。

「あー…うなは置いてっていいんじゃない?」

「おけ、うなどんまい」

朱花と小梅が僕の方を見て笑いながら言った。

「ねーぇー!!行く!行きたい!僕も行く!!ねぇぇぇぇぇ!!!」

「え〜??」

みんな笑ってようやくこちらに来た。

「何でうなって疲れるとそんな精神年齢下がるんだろ?」

爆散が言った。

「元からでしょ」

小梅ちゃの声に朱花も頷く。

「爆散!うざい!!!!」

僕は爆散にむかって薙刀を振るい向けた。

「え何で何で何で何で????」

朱花と小梅ちゃは完全に笑い転げている。


この後、みんなでラーメン食べに行きましたとさ(?)(終わらせ方が分からず困惑してる主の図)

一応、中の人?と呼ばれる人は存在するしこの小説のことも知っています。

ある意味二次創作にも当たるかもしれないんですけどまぁなんやかんやでちょっと違うって感じなんですよね((

一応独立した世界線です。

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― 新着の感想 ―
[良い点] いままでいろんな小説を読んできましたけど、非常に読みやすいです! 短い時間で読めます! また続編などがあれば楽しみにしてます! [気になる点] 少しだけ理解が難しい点があったりします で…
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