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僕の日常  作者: 白雪すずな
1/1

突然変わった日常 1話

僕の名前は涼宮(すずみや) (りょう)普通の高校生だ

  いつも変わらない日常それが続くと思った

      

   (もう6時かぁ腹減ったなぁー)

   そんなことを考えながらリビングに行った


   「なあ春 腹減ったーご飯まだー」

   「ちょっと待ってて今してるよぉー」


    そんなこと言ってくるのが妹の涼宮(すずみや) (はる)

     俺のいちおう義理の妹だ

    親が海外によく行くので家の家事を任せてる

    「お兄ちゃんご飯できたよ〜」


    そこにはそこらの下手なレストランの

    料理より美味しい

    「美味しい?」

     と目を輝かせながら言った

    「美味しいよ」

    と言うと妹は満足そうにご飯を食べている

    

    ご飯を食べると妹が言った

    「言いたいことがあるのだから風呂入ったら

     私の部屋に来て」

     上目遣いまでしてで言ったので行くことにした

     「行くよちょっと待ってて」

     と言うと「うん♪」と言った


     風呂に入ってさっきのことを考えてた

     「何かあったかなぁ上目遣いまでして

      俺何かしたかやぁ〜」

      30分格闘して分からなかったので

      気合を入れ風呂を出た


      風呂を出て水を飲んで深呼吸をして

      入った


      「よし行くか」

     この時は知らなかった次言われることを


---------------------------------------------------------------------------------


今回は少なかったですね

      次回も早めに投稿できたらなぁと思ってます

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