突然変わった日常 1話
僕の名前は涼宮 涼普通の高校生だ
いつも変わらない日常それが続くと思った
(もう6時かぁ腹減ったなぁー)
そんなことを考えながらリビングに行った
「なあ春 腹減ったーご飯まだー」
「ちょっと待ってて今してるよぉー」
そんなこと言ってくるのが妹の涼宮 春
俺のいちおう義理の妹だ
親が海外によく行くので家の家事を任せてる
「お兄ちゃんご飯できたよ〜」
そこにはそこらの下手なレストランの
料理より美味しい
「美味しい?」
と目を輝かせながら言った
「美味しいよ」
と言うと妹は満足そうにご飯を食べている
ご飯を食べると妹が言った
「言いたいことがあるのだから風呂入ったら
私の部屋に来て」
上目遣いまでしてで言ったので行くことにした
「行くよちょっと待ってて」
と言うと「うん♪」と言った
風呂に入ってさっきのことを考えてた
「何かあったかなぁ上目遣いまでして
俺何かしたかやぁ〜」
30分格闘して分からなかったので
気合を入れ風呂を出た
風呂を出て水を飲んで深呼吸をして
入った
「よし行くか」
この時は知らなかった次言われることを
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今回は少なかったですね
次回も早めに投稿できたらなぁと思ってます