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禁書ーコノウター  作者: 方葉 カルナ
一章 およそ百名程度の勇者/英雄達
6/6

『本』質ーーー[4]を中略、旅班ーーー[1]

なんやかんやいろいろあって書けなかった。

書けるようにとおもって文量短めで投稿してたのに………。

これからはなるべく早く書いて投稿するようにします。

あと、久しぶりに書いたので所々へんです。

キャラもどんなのがいたのか覚えてません。ハイ。

「そもそも、『書』がなぜ私たちの体の中から出てくるのかははっきりとは分かっていません。

『書』に関して分かっていることは極めて少ないのです。

私たちが『書』に関して分かっていることは大きく分けて三つ。

一つ、『書』の能力について

二つ、『書』の発現確率について

三つ、『書』の特性について、この三つについてはかなり分かっている、と言われています。

まず一つ目、『書』の能力についてです。

『書』には通常2~4の能力があります。

今までで最も能力の数が多かったのは二代目の勇者さまの『極・権限之書』という書で、制約も多く存在しましたが、それに見合うだけの数多くの能力を持っていたそうです。また、『書』は進化します。様々な条件下において、最もふさわしい形になるそうです。

次に二つ目、『書』の発現確率についてです。……………………………………」


いけない。眠い。頑張って説明してくれるのは嬉しいけど、ちょっと眠すぎる。

あとでマイスに聞けばいいか。

おやすみ。


「おい、キタロー!起きろってキタロー!!!」

「はい!?何々?なんかあったの?」


鼻をつままれ、マイスに容赦なくたたき起こされた。

しかし、マイスの顔は真剣そのものだった。

何かあったのか?


「お前が寝落ちしたあとにな、キタロー。現状をよく理解してない奴らが暴れたり、結構格好いい男がそれを『書』の能力で鎮圧したり、色々あったんだが、寝てたお前に真っ先に伝えなければならない事がある」

「何だよ、マイス」


ゴクリ、とマイスが生唾を飲み込む。

つられて、僕もゴクリと生唾を飲み込む。

何を言われるんだろうか?


「キタロー。お前の、組分けが決まった。お前は、旅班だ」

「は?」

『本』質の四番目は書くのメンドかったから省略しました。

いつか書きます。

そして追加します。

時間ができたら………………………。

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