統合失調症について(精神医学に対して懐疑的な人向け)
タイトルからこのページを開いてくれたのは、
「ご家族、お友達、あなた自身が、精神疾患で医師にかかっている」
「小説の題材として興味がある」
そんな人という前提で話をします。
統合失調症、という病気をご存知でしょうか。
幻覚が視える。
幻聴が聴こえる。
知らない人から悪口を言われているようだ。
監視されている。
こんな妄執にとらわれてしまうのが主な症状だと言われています。
私の身内は、子供のころに統合失調症だと医師の診断を受けました。
医師の言う通りに診察を受け、薬を飲み、十数年になります。
症状は悪化の一途をたどりました。
精神疾患のほとんどは、製薬会社、精神科医が金儲けのためにつくったデッチアゲ病です。
老人の認知症よりも、子供の精神病の方が長く儲けることができる。
だから若い人に積極的に精神病の周知活動をする。
「絵本を使った市場拡大大作戦」
で検索してみてください。
そして、記事を見て抵抗感がなかったら、「集団ストーカー」という言葉でも検索してもらいたいのです。
都市伝説としてなら知っている人もいるかもしれません。
実在する犯罪の被害者を精神病患者にしたてあげながら様々な用途に利用するシステムが、世界中で社会に浸透しています。
私もこの犯罪の被害者です。
……例えばいじめ。
いじめられていたことをカミングアウトする芸能人や著名人がいます。
そういった人は、多くの人の気を引くことができる。
優しい言葉をかけてもらえる。
なんとなく好印象をもたれる。
有名人だからです。
弱者であること、あったことを有効に使うことができるのは、強い立場にいる人だけです。
集団ストーカーの被害者は、巨大ないじめの機構に放り投げられ、被害を訴えても気違い扱いされることしかできない。
この犯罪について、知ってください。
末端の加担者は、そうと知らずに協力している場合もある。
「この人が通りかかったら笑い声をあげて」というような、意図が不明なアルバイト。
又聞きの悪評での誹謗中傷。
小さい被害はそんなことの積み重ねです。
知らずに加害者、被害者になる前に、集団ストーカーについて知ってほしい。
文章をまとめる都合上、精神病との関係にしぼりましたが、集団ストーカーは精神医学だけじゃなくたくさんの業界に商業利用されています。
多くの被害者にも、全貌が掴めていない。
「集団ストーカー」で検索してください。
散文がばらまかれているだけですが、私のツイッターアカウントをのぞいてみてください。
被害者の多くは、気違い性のない善良な一般人です。