『姉の赤プレスマンと妹の青プレスマン』
掲載日:2026/01/13
あるところに姉妹があった。この姉妹が山に入って、山芋を掘って、焼いて食べたとき、姉は、妹に柔らかいおいしいところを食べさせて、自分は硬いところばかりを食べていた。妹は、自分が食べている山芋が、とてもおいしいので、姉はもっとおいしいところを食べているのではないかと疑って、姉のことが急に憎くなって、包丁で姉を刺して、腹の中を見たところ、硬いところばかりが出てきたので、とんでもないことをしでかしたと気がついたときにはもう遅く、姉は絶命した。姉の亡きがらは、赤プレスマンになったという。
妹は、泣いて泣いて、泣き死にをして、青プレスマンになったという。
教訓:人のおなかを見ようとしちゃだめ、絶対。




