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転生!物人化

これからよろしく願いします

俺はゲームと慢画が大好きの自宅警備員(ニート)千野茂定(せんのもてい)」。


最近はドラ〇ンクエストやファイ〇ルファ〇タジーみたいなrpgにハマッてぬけだせなくなってしまった


今は貯金をくずしながら何とか暮らしているけど他人の家からみたらダメ人間だって思われているんだろう


まぁ、事実その通りなんだが…


「最近ゲームも面白くなくなってきたなー。」


新作ゲームの発売があるので、それの偵察(予約)をしに行こうとした。


「危ない!!!!」


子供がサッカーボールを追いかけて車道に飛びだそうとしていた。近くには大型トラックがせまっていた。

すると体が、頭で考えるよりも先に、反射的にその男の子を反対側の歩道へ投げた。

「車にひかれる!」





と思ったが、トラックは俺を避けようとして電柱にぶつかった。

そしたらトラックの荷台あった木材やら鉄の棒やらが俺の頭に直撃して…


気づいたら白と黑が入り混じった様な空間にいた。

そこには滅茶苦茶でかい神(?)がいた。


「バッカだなーせっかく命助けたのに荷物で死ぬとは…。」


「へ?」


神っぽいからどんな威厳ありそうなこと言うかと思ったら1言目それ?!


「うるさい」


しかもこれたぶん心読まれてるし…


「~って、お前らが勝手に決めたんだからな!神なんてみんなこんな感じなのに人間供は『神は平等に我らを助けてくださいます』なんていってくるし、大体、 全生物管理してるんだから1匹1匹見てる暇はないんだよ!神不足なんだよ!」


すげーしゃべるじゃんコイツ


「あ~めんどくさい。もうお前でいいから世界1つ整備してきて!適等に能力はやるから。」


急展開すぎて全く飲み込めないけどとりあえずこの人(神?)が大変なのは分かった。


「ほら、早く決めて!」


目の前にパラメーター?の様な画面が表れ、名前、アビリティ、性別等の選択画面が出てきた。

とりあえずで中心近くの能力と新しい名前、性別を決めたら転送された。


ここから俺のーーーーーグラス・サウザンとしての生活が始まる

よろしく

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