表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
120/190

★120 行くな!

よろしくお願いします。

ブックマークありがとうございます。

メーヴェ・犬人(獣戦士)黒毛、巻尾

トゥーレ・猫人(射手)白毛、長尾


押し込んでいたゴブリンの後衛部隊に、スプート軍が再度の逆襲を始めた。


「みんな、最後の突撃だ!絶対に離れるなよ!行くぞ!」


親衛隊を壊滅させた俺たちは、ゴブリンエンペラーをアクルックスに任せ、

後衛部隊を後ろから襲い始めた。


しばらくは挟撃されて動揺したゴブリンを一方的に殺しまくった。

イワンたちもゴブリンジュネラルを倒していた。



しかし、ゴブリンどもは闘志を取り戻し、今度はこちらに向かって来た。


そして人数の少ない俺たちを避けて逃げ出し始めた!



向こうに動けなくなっている冒険者がいた。助けを求めている!


それを見たメーヴェが走り出した!


「行くな!」

ゴブリンを切り捨てながら俺が叫ぶと、

メーヴェを追おうとしたスピカみんなが立ち止まった!


メーヴェが動けない冒険者を守って2匹のゴブリンと戦い始めた!


トゥーレがそのうちの1匹に矢を放って倒すと、メーヴェを助けに走り出した!


100匹ほどのゴブリンがメーヴェの方に向かっている!


「行くな、バカ!」

ゴブリンリーダーの剣を受け止めながら、俺は悲鳴を上げた!


「ヒロトさん、今までありがとう!でも、あの娘たちはアタシが守るんや!」

決意の表情のルシュクルがメーヴェを守りに走り出すとアンジュとミシェルも続いた!

「ありがと!」

「ダメだ!行くな!」


「ごめんなさい!」

俺を見て謝るとディアナも走り出した。


「ディアナ、行くな!」

ウォルターが叫ぶが、ディアナは止まらなかった。



スプート軍と挟み撃ちしている正面の敵はまだ1万はいる!


俺はボリスの肩を足場に、高く高く跳躍した。

見つけた!


「500メートル先!ゴブリンキングだ!

フリッツ、ロロラン、結菜、頼む!」


「俺に続け!」

フリッツがゴブリンキングに向かって突撃を開始した!

流石に疲れを見せていたが、標的を示されるとまたもや元気いっぱいになった!

ホントに凄い奴だ!


着地すると俺は回れ右をして、スピカを追いかけた。

たった1人で追いかけてしまった!


「ヒロト!」

「ダリヤ、グレイス、先にあの大群をやっつけてくれ!」


100匹のゴブリンとスピカが戦い始めた!

「俺のクランを傷つけるんじゃねえ~」


「蛇縛!」

これまでは1匹をきつく締め上げていたが、10匹を軽く締め上げてみた!

だけど、すぐに解放されてしまった。

5秒稼げた!俺は100匹の群れに突入し剣を振るった!


メーヴェがゴブリンナイトの剣を受け止めきれず、メーヴェは吹き飛んだ!

ルシュクルが後ろからそのゴブリンナイトを切り倒した!


俺はディアナと戦っているゴブリンリーダーを斬り殺したが、背中に矢を受けてしまった!




読んでくれてありがとうございます。

面白いと思っていただければ、評価をお願いします。

次は9月1日です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ