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★119 親衛隊

よろしくお願いします。


ジョンガリ・モンク、ラング・戦士、グッチョ・レンジャー 3人そろってかませ犬。


「ゴブリンエンペラーよ!」

愛海が鋭く警告した。


結菜が雷魔法で攻撃したが、防御魔法で防がれダメージを余り与えられなかった、マジか!


最後尾は親衛隊のようで、エンペラーを守るためにキングが2匹、ジェネラルが5匹、

ナイトが20匹以上、あとリーダーがたくさんいる!


ダリヤのエメラルドの矢がナイトとリーダー8匹を瞬殺した。

フリッツを先頭に突っ込んだが、これまでと違い手強く突き抜けられない!

乱戦となった!


マーズレッドが「韋駄天!」と叫んで、ナイトとリーダーを10匹倒していた。

その後に千家が続き、重武装のゴブリンジェネラルを「牙突」で倒していた。


2人の活躍でゴブリンの親衛隊の壁に穴があいて、そこにアクルックスが突っ込んだ!

アクルックスとゴブリンエンペラーたちとの戦いが始まった。


アクルックスを後ろから襲おうとしたゴブリンキングに、

ベクルックスのミラション、ジョンガリ、ラングが3人で立ち塞がったが、

大きな棍棒一振りでぶっ飛ばされていた!


ちゃんと防御態勢を取っていたのに!なんてパワーだ!


グッチョが矢を放ったが、ビビっているせいで大きく外れた。


バカにしたような笑いを浮かべ、グッチョに大きな棍棒を振り上げたキングの頭に、

俺の鉄球がうなりをあげてぶつかった!


よしっ!


キングの頭から血が流れていて、俺に対して激怒している!

なんで倒れないのさ!


キングがこちらに走ってきて大きな棍棒を振り下ろした!

最小限で躱し、キングの左胸に掌底をぶちかました。

だけど、小揺るぎもしない!


だけど、だけど、力がみなぎってきた!

「パワー!」

怪力のスキルを奪ったぞ!


キングが棍棒を持ち上げられなくなった!

動揺したキングの喉に俺の剣が突き刺さった!


「スゴイ!」

俺の後ろにちゃんといるルシュクルたちが感嘆した!

俺に惚れるなよ!



もう1匹のゴブリンキングは魔術師っぽい。

ゴブリンリーダーが盾になってそのキングを守っていた。

ソイツのせいで、魔法が防がれてしまう!


盾のリーダー8匹が旋回してきたダリヤの矢で倒れると、

フリッツとロロランはゴブリンキングに襲いかかっていた。

そしてロロランの剣がゴブリンキングを切り裂いた!


結菜の範囲魔法が残った親衛隊に炸裂した!


ゴブリンの親衛隊をほぼ壊滅させたので、

今度はゴブリンの後衛をスプート軍と挟み撃ちだ!


「結菜、魔力はまだあるか?」

「非常用の2発を除いたら、あと3発ね。

でも他の人はホントにあと1発か2発よ。」


「魔力回復ポーションは?」

「さっきの休憩の時に使うっていったでしょ!」


バラバラと戦っていた、冒険者と兵士たちを集結した。

みんな、傷だらけだし、疲れきっている。

でも戦うしかない!

読んでくれてありがとうございます。

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