どうする?魔王様。最強勇者 対 最強メイド?8
そんなボクを見てセシルは楽しそうに笑う。
セシルに洗われていると頭の中がふわふわして体の奥からなにかがくる。
「あっ! んっ……あっ……あっ……だ、だめぇ~」
ビクンッと体が跳ねて体からなにかが弾けるような感覚が襲ってきた後、意識が飛びそうになる。
体がふわふわして飛んでいるよう
だ。
そんなボクの肩を抱きながらセシルが言った。
「気持ちよかったですか? ソアラ様?」
ボクはとろんとした瞳でセシルを見ると、こくんっと首を縦に振る。
「……う、ん」
全身の力が抜けて溶けたバターのようになっているボクを後ろで支えるセシル。
次はルシアがセシルに体を洗ってもらう番だ。
「ルシア様。お背中をお流ししますね」
「……うん。おねがい」
慣れた手付きでルシアの体もボクの時と同じく丁寧に泡の付いた手で撫でるようにして洗っていく。
セシルの白く綺麗な指先がルシアの股に伸びていく。
「あっ……んっ……そ、そこは……むずむず……する」
恥ずかしそうにうつむくルシアの赤く染まった頬。
「……気持ちいいですか?」
「あっ……うん……スライムにされるのも……あっ……いいけど……んっ……セシルのゆびも……すきぃ……」
ルシアは頬を真っ赤に染めながら気持ち良さそうにセシルの指が触れる感触に体を震わせていた。
そんな様子を見ながらセシルは嬉しそうに笑っている。
「……それはよかったです」
セシルはそう言い、ルシアの一番敏感な場所を指で丁寧に優しく洗う。
「すごく……泡でぬるぬるですよ。ルシア様……気持ちいいんですね?」
ルシアは体をプルプルと震わせながらビクッと体を小刻みに揺らす。
「あっ! んっ……だ、だめぇ……もう……」
そんなルシアを見てセシルは耳元で囁くように優しく言った。
「……気持ちいいのは我慢しないでください。ルシア様……」
「んっ……くぅぅぅぅぅ……んあっ……はぁ……はぁ……はぁ……きもちぃ……」
ルシアはぼーっと天井を見上げて虚ろな瞳をしている。
肩を上下に揺らして荒く呼吸を繰り返していた。
セシルはルシアの体を支えながら頭を優しく撫でて微笑んだ。
ボクもルシアもお風呂に浸かって体を温めると、寝室に行ってボクとルシアは体を抱き合いながらお布団に入ってぐっすり眠った。




