表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界の村人だったボクは死んで生き返ったら女の子で魔王様!?~魔王のこのボクを辱めるなんて!勇者め!覚えてろよぉー!!~  作者: 北条氏成


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

20/37

魔王様はトラウマを乗り越えられる?5

 その後、浴室に入ってボクはセシルに体を洗ってもらう。


 丁寧に泡のつけたスポンジで体を洗ってもらうと、セシルがボクの股間を洗う時だけは身構えててもビクンッ!っと反応してしまう。


「ここは大事な場所なので……素手で洗いますね?」

「うん……ひゃんっ!」

「あらあら、気持ちいいですか?」


 鏡を見て洗っているボクの姿を確認しながら、ゆっくりと指でボクの股間を洗っていく。


「うぅぅ……やぁ……だめぇ……」

「くすっ、嫌じゃないですよ? ここは一番よごれますから、念入りに洗いますね……」


 セシルは少し楽しそうな笑みを浮かべビクッと体を震わせながら、プルプルと震える足で必死に立っていた。


「はぁ……はぁ……セシル……なんかそこ……あたま、ふわってする……ひゃああん! んっ……んんっ!!」


 セシルがボクの股の間を洗っているとボクは足をがくがくとさせてその刺激に耐えられずに座り込んでしまう。


「はぁ……はぁ……だめぇ~。もう……あたまが、ふわふわして……なにこれ……」

「ソアラ様。かわいかったですよ……お疲れ様です……」

「ひゃ……ひゃい……」


 頬を赤らめながら魂が抜けたようにボーっと放心状態のまま浴室の床に座り込んでいた。


 セシルはそんなボクをお姫様抱っこして湯船まで運ぶとゆっくりとお湯に浸かった。


 ボクはセシルの膝の上に座りお湯に体を沈める。


 すると、後ろからセシルがボクをぎゅっと抱きしめる。


「ソアラ様……今日は怖い思いをしたでしょうから、セシルと一緒に寝ますか?」

「……ほんと!?」


 嬉しさのあまりボクは振り返ってセシルに抱きついた。


「やったー! セシル大好きー!」

「私もソアラ様のことが大好きですよ?」


 ボクが無邪気に笑うとセシルはボクの目をじっと見て、優しい微笑みを浮かべながらボクをぎゅっと抱きしめた。


 ボクとセシルは約束通りに同じベッドで抱き合いながら眠りに就いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ