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夢幻の冒険者  作者: majo
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第8話 ついに冒険

俺達は冒険に行く前に案内係ルーリアのもとえと行った。


「チース」


「あら、武じゃない」


「野神助けにいってきますー」


「それならこれ持っていきな!」


武は魔法の杖をもらった。


「わーい、わーいって言ってる場合か!」


「あら、かっこいいじゃなぁーい」


「俺魔法使えないから!」


このオカマ忘れてやがったのか。


「この、バカバカバカバカ・・・・・・」


「聞こえてるけど!」


うわ!男でた・・・・・・。


「行ってきます」


こうして始まりの大地にやっと一歩踏み出すのだった。


「おーい、使い魔マヒジどこだー」


「オーレーなら♪ここだーぞー♪」


「うるさい。だまれ!」


「りょりょりょうかーい」


使い魔うぜー腹立つわー!


「地図出せってか今どこ?」


「今?知るか自分で考えな」


クソ使い魔ダー!ハゲてるー!


「エモ分かる?」


「分かってても教えてあげないんだからね!」


「ツン良いから教えろ!」


「わかりません」


「お前も黙ってろー!」


こうして俺らの冒険は始まりの大地で止まってます。


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