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「やや困るのは」


忘れるために 旅に出たのさ

記憶積もらせて 嫌なことを消し去るために

そんな旅はまぁまぁ楽しくて

目に見えたのは、シャトーローゼ!リアルだなぁ

でも心躍らないのは何でだろうか


ずるずる刻む、ズルズル頭巾

いや、いきなり頭巾って何やねん

1人2役で演じてもさほど楽しくなくて

やや困る それは何故?


やや困るのは 胸の傷が疼き出すからさ

薔薇の棘に刺されたように

覚えたくない記憶が戻ってきて

心にチクリとくるからさ


やや困るのは 心がまた傷むからさ

あの日の事は忘れられないよ

ロゼワインを片手にした君に

「そのロゼ、リアル!!!!」


やや困るのは 狂いたくなるからさ

あー何であんなこと言ったんだ

恥ずかしてたまらん

もし仮に過去に戻れたならば

あの日の俺の頭パァンしたい



やや困るのは


悔いが残ったままからさ


やや困るのは


杭が出たままだからさ





あとその時の俺 妙にダボダボしたズボン履いてて

それをめっちゃカッケーかっけー思ってた

あの日の自分を思い出しちゃって

それもまたやや困る

そんな夜10時半






(お題【ズルズキン】【ロゼリア】【ヤヤコマ】)



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