第六歩
皆さま、こんにちは。
第六歩まで来ました。
今日も隣で一緒に歩いてくれるといいなと思いつつ始めます。
さて、今更の話題になります。
皆さまは活動報告はしてますか?
こちらに初めての作品を投稿して4日目にして、私は活動報告デビューしました。
遅めのデビューですね。
遅くなった理由としては
「やりかた、わからなかった!」
↑4歳くらいの子のイントネーションで言うと限りなく、私の当時の発言に近くなります。
これに尽きます。
全てをさらけ出していく私としてはやはりここも素直に出していきますよ。
ついでに言ってしまえば、自分は小説家になろうへの登録は9月の初旬にしていたのです。
いざ作品を書き始めてさぁ、投稿だ! と思ってから初投稿まで、実は約1か月ほど経過しています。
……わからなかったんです。
次話投稿の仕方。
いやいや、おかげでその間に話はたくさん書くことが出来ました!
そしてバンバン投稿します。次話に次ぐ次話です。
そして気づけば4日目。全く増えないPVに絶望してその時に活動報告の存在を知るのです。
最初は自分みたいな新参者が……と思いつつ報告を入れます。
結果、私はそれを成功だと確信します。
後日感想を頂けた際にこの一文を見つけます。
「新着活動報告がきっかけで読んだ」と
同時に思います。
なぜもっと早くやらなかったのかと。
初めての活動報告は自分の小説は24話からでした。
もったいない、すごくもったいなかった。
もったいないお化けが私の周りで盆ダンス踊る位もったいない。
もったいないお化けが分からない若い世代の方、ご飯のありがたさを知るために一度は検索して見ておきましょう。
自分は23回分、こういった素晴らしい方たちと知り合う機会を逃してきたのです。
さぁ、皆さん。
私の23回分の後悔を見ましたね。
ついでにもったいないおばけのCMも見ましたね。
という訳で第六歩。
「活動報告、しなきゃもったいない」
読んでくださってありがとうございました。