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第五歩

 前回のとんでもない誤字脱字を教えてくださった方。

 先日の締めの部分の第四歩と書くべきところを「第三歩」と書いた愚かな自分を正してくれた優しい方。

 本当にありがとうございました。


 皆さまのやさしい訂正に見守られながら成長していくこのエッセイ。(←言ったもん勝ちです。ふふふ)


 おかげで五歩まで歩むことが出来ました。

 一緒に歩いてくださる皆さま。

 今日もよろしくお願いします。



今回もあくまで自分がこうじゃないかな?というお話になります。


 アクセス解析。

 今回はこちらをテーマに書かせて頂きます。


 自分の書いた小説の、解析の部分別アクセス解析を見ていた時の事です。


 ある日のある話のユニーク人数が、とても多い時がありました。

 大体私の場合、各部分において多くて5~6人がほとんどの中、一日だけでしたがある話を21人見てくださった日がありました。


 驚いてどの話だったか慌てて投稿済みの話を、読み返したことを今でも覚えています。


 具体的に言うと10月13日分の部分別アクセス解析の第8部分がそれにあたります。

 他の作者様のアクセス解析も見れるようなので、私のものを見てもらえればと思いここに書いてみました。


 こちらは主要人物の一人が登場した時のお話で、書いている当時も『よしこいつを動かしてやるぞ!』と意気揚々と楽しんで書いていたことを思い出しました。


 そう言った意味で、やはり自分が書いていて楽しいなと思えるところは、皆さんにも同じ気持ちで読んで頂けたのかなと感じるのです。


 どうでしょう?

 一度皆さまもユニーク人数の多かった話をどんな気持ちで書いていたか確認してみてはいかがでしょうか?


という訳で第五歩。


「せっかくあるアクセス解析。使ってみよう、確認しよう」


 読んでくださってありがとうございました。



追記:でも正直に言うと私的には第9部分の方が書いてて楽しかったのです……無念。

もし、共感できたり、こうじゃないかな? と感じることがあれば是非是非ご感想など頂けたらと思います。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 自分の「よし! 書けたぞ!」という手応えと、アクセス数(PV)が、必ずしも一致して伸びない事って、ありますね! もっとも、時がたつにつれて、そうでもなくなる事もあるのですが。 気になるのは…
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