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第三歩

 皆様のおかげで、三歩進むことが出来ました。

 ……誰ですか、二歩下がると言っている方は?


 さて、『初心者PV増やしたいぞ計画』ですが、一先ずのご報告から。

 第二歩の最後に追記で書かせて頂いた、


『自分の小説のPVをあっさりこのエッセイの一話が4倍越えしました』


 この一文にどうやら


「お前ってやつは……」


 と思っていただけた優しい方が何名かいらっしゃったようです。


 小説の方のPVが伸びておりました。

 とても。

 ええ、とても。


 17時のアクセス解析を見たときに、私の口から東山動〇園のフクロテナガザルのケイ〇君の声が出るという、とんでもない出来事が起こった事をここにご報告いたします。


 これは別に、私が一瞬人間をやめたことを報告したかったわけでは無くですね、

 文章を世に出す事って大事なのではないかと思ったのです。


 だって、このエッセイが無かったら、ここで皆様との出会いが無かったら。

 こんな素敵な数値を私は見る事が無かったわけです。


 だからまずはとりあえず、えいやっと一文、投稿してみてはいかがでしょうか?


 私のようにここまでさらけ出さなくても大丈夫です。


 私たちの前には素晴らしい先人たちが沢山います。

 その人たちとの差に愕然とすることもきっとあるでしょう。


 今は、追いつけなくていいんです。

 横を見てください。

 手の届くところに私たちはお互いにいますよ。

 なんなら手を伸ばしてください。

 私、がっちり握りますよ。

 今ならなんと「そっと、そこそこ、がっつり」の三段階からお選びいただけます。


 という訳で第三歩。


「とりあえず一文、投稿してみましょうか」


 読んでくださってありがとうございました。

私と手を握ってもいいよという方。

感想、メッセージ等お待ちしてます。

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