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主人公素質がない人の異世界暮らし  作者: あめみや
第六章 第八次世界大戦
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やるべきこと

新しい話を書こうかなと思っているのですが

え?まず、この話をちゃんと更新できるようにしてからにしろ?いや、まあそんなんですけどね。続きは

あとがきで

悪の野望アビスアンビシャスを潰すにあたって

やるべきことがある。


一つ目は、情報収集をすること。当たり前のこと

だけど、一番重要。探偵も警察も最初は聞き込み

から。あいつらの潜伏先と組織について

出来る限り集める。


二つ目は、その島ごとの組織を潰すためにその島を

主に統治している種族に応援を要請し、

一緒に叩く。ラミルの話だと他の国は各自で解決に

あたるということだったから、恐らく自分の

住んでいる島から解決に向かうだろう。だから、

こちらの要望は通るだろう。


三つ目が、地味に重要。どのようにその種族に

交渉を持ちかけるかというところ。正直なところと

して、国とは関わりが一切ない。あるとしたら大会での謁見ぐらいだろう。まぁ、多分

何とかなるだろう。


さて、一つ目はすでに健治がラミルや町の人に

聞いている。だから、舞とまずは三つ目を

達成させるためにギルドに向かう。


ギルドの中に入ると一番最初のギルドのように

受付坊が受付をしていた。そして、受付坊に


「ギルド長に会えるか?」


本当ならこういうのは健治の役目なんだが

仕方がない。


「あ、今、確認とって来ますね。」


しばらくして、


「どうぞ、中へ。」


案内に従って進むと、あの強面のくせに似合わん

お礼をするギルド長がいた。


「それで用はなんだ?」


最もな質問だ。


「えっと、これほどの大きい町だったら

人族の王様にコンタクトをとれないかなと

思いまして....。」


「ほう、コンタクトをとってどうする気だ。」


「実はですね........。」


今から行おうと思っている計画を話し、

協力を促す。勿論、ラミルの存在は隠して。


「ふむふむ、成る程。とんでもない情報網じゃな。

それならば、王様にはこちらから話しておこう。

ここから、王都まではどれだけ急いでも三日は

かかるぞ。いったいどうするんだ。」


「まぁ、何とかしますよ。それではお願いします。」


証明になるものと地図をもらったので、

あとは、王都に行って交渉になるのか。


どうせ、健治に任せるけどさ。

それで続きなんですが。テーマが少しあるんですよ。

どれがいいと思います?教えて頂けると

それで話をかくんですけど。


・絶対死なない主人公の話


・技名を言わない主人公の話


・チキンの主人公の話(チキンっていうのは

後ろでちょこちょこやっているほうの意味で)

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