⑨……つまり ……言葉の世界 も 同じ だ ……と 私は……目の前のあなたに ……言いた い
マツコデラックスさんの言葉
を 聴きながら
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……私は 前の項 >『⑤不協和から見る調和』で ……下記のように ……言葉を 示した …… が、
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>『……私達は……知らず知らずの内に……自らが見る世界ばかりを(無意識に)優先しがち だ
……それは ……何故 か ……と ……私が思考する なら
……気持ち が 解らない から だ
……それ なら ……調和が成立する世界 ……という もの こそ 思考の世界だと言える
……私ではない 他者の視点に (気持ちまで察知し 気づき)想像する 世界
……そして ……そこから 発展させた 創造として 見える形で 具現化した 手で触れることすら出来る 世界 だ』
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……前の項 ⑧では 例を実際の現実の世界で具現化されている 公共の福祉の具現化された様を イメージとして置いた が……
……私は……個人的に ……それ は ……人の 言葉 に 潜んでいる と ……そう 認識している
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……目の前のあなたの心の世界 ……目の前のあなたの 思考の世界に 目の前のあなたの 『それ』が 用意 されていない のであれ ば
『……目の前のあなたが 何を聴いたとしても』
『……目の前のあなたの心に響くことは 無い』
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……つまり ……不協和から見た世界 が歪であると 思考する その方の 心模様は
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『結局は 自らを 異物と置く 思考そのものだと 言える』