⑧……全て 私 ……そして ……目の前のあなた の 内側に ……一部分 として ……ある それ こそ が
マツコデラックスさんの言葉
を 聴きながら
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>『……全て 私 ……そして ……目の前のあなた の 内側に ……一部分 として ……ある それ こそ が
…… それ を 否定 する 思考の世界 こそ ……目の前のあなたの 思考の世界の 具現化された 『心のありさま(敢えて 有様を平仮名で ありさま という言葉の響きが好きだから)』
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……だから こそ ……と 言える けれ ど
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……つまり 私は ……目の前のあなたに こう 言っている
……公共の福祉 という 社会で具現化された 調和の 在り方 を ……目にするだけ で
『……その世界がたとえ形だけであったとしても 一面的ではなく 多面的であろうとする 視点を 視野を持つことを 答えとして 形として 目の前のあなたに示している ということであり』
……それを ……目の前のあなたが ……目の前のあなた自身の 思考の世界で ……心の目で ……それを 視野の答えとして 自ら観、呑み込むことが 出来ない ので あれば
……目の前のあなたには 目の前に具現化した答え 形のあるそれが ……何も目の前に無いことと 同じ
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……目の前のあなたの思考の世界には それは 無いもの だから だ