クリスタルマインド
日常の彩り
非日常のときめき
わたしは
そういった
肯定的なものにさえ
ときどき
臆病になることがあります。
鳥のさえずり、金箔の朝の目覚めが
月や星々のやさしい子守唄が
ひどく恐ろしいときがあるのです…
情熱!でさえ億劫になり
枯葉を踏むことも
躊躇ってしまうほどです。
街中やショピングモールを歩いても
怪人のパレードのように
映ってしまうのです…
そんな人間でも
不思議なもので
しばしば憧れるのです
神々の世界へ…
そこでわたしは
詩を書くことにしました。
詩を書いている間だけは
何故でしょう、神々の国に招かれ
連れていかれるのです…
その庭や城でわたしは
子供のようになって
聖なる生き物や天国の花々とも会話し
光の花粉や光の雫のような
光のしゃぼん玉、乱舞、歌、旋律
光の矢のような
詩を書きはじめます。
まるで
崇高なお遊戯会や合唱をしているかのようです。
また
その時だけは
1滴の濁りもない
愛と平和、光と自由
よろこびなどが、完全にあります。
そうして
書き終えたころには
また
小さな烏合の衆の1人になって
地上に戻ってくるのです。
いつものように
ちょっとお腹もふっくらしております。
不思議なものです。
ですが
もっと不思議なことがあります…
それは
神々の国で子供のようになって
創作した
詩が
地上でも完全に実現するときです!
それを目撃し、体験したとき
その心境を
なんといえばよいのでしょう…
たとえば、わたしは
クリスタルマインドになるのです…!
このクリスタルマインドのまま
出来るだけ
日々生きるようにしております。
気のせいでしょうか…
いや、あの奇跡を気のせいにしてしまうことは
導いて下さった神々に大変失礼なことです!
わたしの固有性のなかで
皓々(こうこう)とした山々のように
動かない真実とは
このクリスタルマインドを心がけ
出来るだけ
地上で実践し、生きること
詩が生きている
すると
神々の国と地上が
結ばれていく
架け橋のような存在になれること…
このようなことを胸に秘めて
現在進行形で
生きていければと
思っております。
誰も見ていない
自身の部屋に1人居るときでさえ
そう
おおげさではありません…
愛の感激日蝕メリーゴーランド…!!!
この…クリスタルマインドは
この世界の終末が訪れる
そのときも




