)強最ジマ合連長組(戦合雪力全 目日642
目日642
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お疲れ様です。せっかくですのできちんと変換したテキストを載せようかと。
こんなにも面倒くさい手間を取らされたんですけど、怒っていいかな?
246日目 全力雪合戦(組長連合マジ最強)
246日目
すんげえ寒いと思ったら……またこのパターンか。それでも動じない俺マジすごい。
異様な寒さで目覚める。寝ぼけ眼で窓を開けたら雪が降っていた。銀世界って程じゃないけど、無視できるって程でもない。思わずテンションが上がる。さり気に初雪じゃね?
ギルを起こして食堂へ。やっぱり休日だから人は少ないけど、みんな雪を見てはしゃいでいた。エッグ婦人やヒナたち、ちゃっぴぃもひっきりなしに羽をパタパタ&ケツをフリフリして興奮冷めやらぬ様子。
が、ちゃっぴぃの野郎、窓に張り付いて体が冷えたのか、『きゅーっ!』とか言って俺のローブの中にもぐりこんできやがった。しかも、冷え冷えになった手を俺のナマ腹に這い寄らせてくる始末。俺がぽんぽん痛めたらどうするつもりなのだろうか。
ちなみに、ヒナたちはポポルの腹巻の中に避難していた。『ピーピーうるさいけど意外と温かい』とポポルもまんざらでもない様子。
あと、エッグ婦人を抱えたアルテアちゃんが『最近また太ったか……?』、『冬の前だしそんなもんじゃね?』とフィルラドと話してたので、『じゃあ、クリスマスのチキンはエッグ婦人に担当してもらおうか』って言ったら容赦ないケツビンタをされた。冗談なのに酷い。
おまけにエッグ婦人には残像が出るレベルでケツを突かれる。ヒナたちの件をどうにかしてやった恩を忘れたのだろうか?
朝食はあったかクラムチャウダーをチョイス。書くまでもなくぽかぽかでマジデリシャス。が、火傷しないようにふうふうして慎重に飲んでいたら、ちゃっぴぃが『きゅ!』とか言ってちょうどいい塩梅になったところを横から飲み干してしまった。マジ悲しい。
でも、『私のとはんぶんこしよ!』ってロザリィちゃんがふうふう済みのを分けてくれて超幸せ。二人で一つのカップを使うという、太陽よりも熱い愛が俺たちを包む。朝からこんなに幸せでいいのだろうか?
せっかくなので午前中はみんなで外で遊ぶことに。お子ちゃまポポルもインドア派なクーラスもやる気満々。あと、『風邪ひかないようにねー?』ってお古のマフラーと手袋をちゃっぴぃにつけてあげる冬装備ロザリィちゃんがマジプリティだった。
早速雪遊び開始。魔系らしく平和的に雪合戦をチョイス。足元の雪を丸めてぶん投げるだけの簡単なお仕事。
『そーれ』と投げた雪玉はちゃっぴぃに命中。『きゅーっ!?』とちゃっぴぃがびっくりしてやり返すも、あいつのへなちょこ雪玉なんて当たるはずがない。ミニリカのステップを応用してエレガントに避け、オステル魔鉱石によって鍛えられた俺の肩で三倍にして返す。途中でジオルドが作っていたグリフィンさん雪像が壊れたけど気にしない。
『ふーッ!』とちゃっぴぃガチギレ。若干涙目にもなった。しかも、卑怯なことにロザリィちゃんを引っ張り出してくる始末。『いじわるなパパにはお仕置きしないとね♪』と二対一の状況に。
当然、ロザリィちゃんの愛のこもった雪玉を避けられるはずもない。むしろ俺からあたりに行った。『ウワァ……』ってクーラスがドン引きしてたけど、何か変なものでも見たのだろうか?
で、ロザリィちゃんと戯れていたんだけど、いつのまにやら向かってくる雪玉が多くなった。しかも、明らかに攻撃性のある雪玉が混じっている。
どういうことだとみてみれば、『たまにはこういうのもいいよな!』とポポルが連射魔法で雪玉(パレッタちゃんの呪込み)を連射し、『当てたやつにはボーナスやるぞ!』とフィルラドがアイスゴブリンを召還魔法で強制労働させ、『こういう時くらいワルノリしないと』とクーラスが罠魔法ルーチンによる巨大雪玉を投射し、『俺のグリフィンさん雪像の恨みだ』とジオルドが雪姫の扇子で大吹雪を作り出していた。
ちなみに、一番ヤバかったのはギル。『親友、超楽しいな!』とか言って握った雪玉を全力で投げてきやがった。一応はノーマルな雪玉のはずなのに、後ろにあった樹の枝が折れるってどういうことだ?
ギルのだけは全力で避け、いよいよもって危なくなったところに『面白そうなことしてんじゃん!』とティキータ・ティキータのゼクトがやってきた。『恩を売るいい機会かな?』とバルトラムイスのシャンテちゃんも参戦。
まさかの組長集結に驚きを隠せない。『ほらよ!』とゼクトが付与魔法をかけ、シャンテちゃんが『守備は任せて』と氷精霊を召還する。
ルマルマ男子対組長の構図がここに完成。『野郎、なめやがって!』、『私は野郎じゃない!』などと、雪合戦も白熱していく。というか、人数差があったとはいえ組長三人の魔法と対抗するってどういうことなの?
さて、いくら組長とはいえ、あの人数差では分が悪い。ましてや相手にはギルがいる。ゼクトの付与魔法を受けてさえもあいつの雪玉は喰らっちゃダメだし、氷精霊もギルの雪玉だけは泣いて避けていた。
ここらで助っ人がほしい……と、ルマルマ女子を見たところ、その奥にどっかでみた女の子とともに雪だるまを作っているラフォイドルを発見。ゼクト、シャンテちゃんと目が合う。
『空気読むって大事だよな』、『組長の中で彼だけ省くのはよくないよね』と三人の意見が一致。あいつに向かって全力で雪玉を投げた。
直後、『何しやがんだコラァ!』と怒声が。『ルマルマ男子の仕業よ!』とシャンテちゃん。『この状況見たらわかるだろ!』とゼクト。『角度的にも間違いない! ここは力を貸してくれ、親友!』と俺。
雪を髪に引っ付けたラフォイドル、『上等だオラァ!』と暗黒を雪になじませて参戦してくれた。あいつ、なんだかんだで結構ノリいいよね。まず一発俺にぶち当ててきたのが未だに解せないけど。
結局、夕方近くまで雪合戦は続いた。終わるころには男子全員ボロボロ。なにがどうなったのか正直よく覚えていない。けど、途中でグレイベル先生、シューン先生、ヨキ、シキラ先生も混じって生徒対先生の流れになったのだけは覚えている。
……記憶がなくなるほど雪玉を受けたのだろうか。一応、一年の大半の男子が参加していたはずなんだけど。
夕飯食って風呂入って雑談して今に至る。俺たちが雪合戦している間、女子たちは仲良く雪だるまを作っていたらしい。『久しぶりに他クラスの子とおしゃべりいっぱいしちゃった!』ってロザリィちゃんが言ってた。最近、アエルノチュッチュの連中も少しずつ話の輪に加わるようになってきたのだとか。
ちなみに『どんな話をしたの?』と聞いたところ、『ホントは内緒だけど、男の子のお話とか?』と教えてくれた。ラフォイドルのやつ、ああ見えてアエルノ内では女の子の人気が高いらしい。全体的に高評価なのはゼクトなんだって。
『もちろん、私は──くん一筋だよ!』って最後にロザリィちゃんがぎゅってしてくれて超幸せ。一日の疲れが癒された。
なんかイマイチ文章にまとまりがないがこんなもんだろう。まあ、こんな状況でこれだけ書く方がすごいと思うけど。ちゃんとめげずに日課をこなす俺って実は超頑張り屋さんなんじゃない?
冗談抜きに今日は結構楽しかった。またみんなで雪合戦をするのも悪くないかもしれない。その時はどんな手を使ってでも先生を倒そうと思う。
ギルは今日も大きなイビキをかいている。手ごろなものが見つからなかったので、奴の鼻には引き出しの奥で干からびていたマンドラゴラの腕根を詰めておいた。今日が授業の日じゃなくて本当に良かったと思う。みすやお。




