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この設定集は度々更新します。更新したら活動報告で報告させていただきます。

『魔法』とは


何も無い状態から、火、水などを作り出す才能。


魔法には五系統あり、


『火』『水』『光』『闇』『無』


であり、一人一系統が原則である。


左から右に行くほど才能使用者は減っていく傾向にあり、現在『無』の才能使用者は世界に5人しか存在していない。


『超能力』とは


物体を変異させる才能。


魔法との違いは、2つ


1つ目、魔法は何も無いところから使用できるのに対し、超能力は変異させる物体がなければ使用することが出来ない。


2つ目、魔法に系統があるのに対し、超能力の才能は多岐に渡り、現在も毎年数個の新たな超能力が発見されている。


例......原子レベルで物体を分解。物体に触れずに移動。など。


『魔法』と『超能力』の共通点


一、どちらも、才能の規模は才能使用者の脳の容量に依存する。


二、大規模は才能を使用する際、規模に比例して脳への負担も大きくなる。


三、魔法と超能力は原則として、どちらかしか持てない。正し、例外として、どちらも所有する、『マジックサイ』が存在している。


『マジックサイ』とは


魔法と超能力をどちらも所有する者の俗称。

現在確認されている『マジックサイ』は世界に12人である。(その一人が理彩)

なぜ、どちらも所有できるのかは現在不明。






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