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9-ⅲ)源流(ルーツ)〜遺跡

 レイたち一行はローゼン率いるカラヤ商店の隊商キャラバンこと『カラヤ隊』と合流し、共に西部の領内に入った。街道を行く途中で、遺跡の前を通りかかる。

「スゲーな。ボロボロだな」

「まぁ、遺跡だからね」

 ヒカルとカヲルの天堂兄弟が馬を進めながら感想を言う。

「ここは大昔、小国があって訳あって滅びてしまったんだ」

「ふ〜ん。訳って、どんな?」

 遺跡の話をするローゼンに馬を並べるレイが訊いた。

「確か、この小国の王子が美しい娘に横恋慕して攫ってしまったのが原因だ。怒った娘の婚約者が大軍を率いて滅ぼしたとさ」

「なんか、その婚約者、お前みたいな奴だな」

「伯爵家のバカ息子相手にケンカ売ったもんね〜」

 レイと美夜がローゼンをおちょくる。

「言っておくが、俺は軽々しく戦なんて起こさないぞ」

「よく言うよ。兄さん、本気だったくせに」

 と、弟ルークが馬を近付けて来て、突っ込んだ事を言うので、ローゼンは決まり悪げに言い訳する。

「あれはナルジートの聞き分けが悪いからだ」

「もし、本当に戦になったら、どうするつもりだったんだ?」

 と、レイに訊かれると、

「その時は当然、向こうの準備が調う前に一気に叩くさ。戦なんてものは長引かせるもんじゃない。後々あとあと、面倒な事になるからな」

 ローゼンが迷いなく答えるので、

『スパッと答えるあたり、ちゃんと具体的な準備と勝算があるのか。なかなかヤバイ奴だな』

 レイはローゼンの底知れない部分を垣間見たようで恐ろしくも感ずる。

「で、話は戻るが、例の娘はどうなったんだ?」

「婚約者に助け出されて、末長く幸せに暮らしたと聞くが、まぁ、昔話だから本当かどうかまでは分からないが」

 レイの質問に答えたローゼンは馬上から過ぎゆく遺跡群を見上げた。

「ケッ! どの道、戦なんて、俺たち庶民は捨て駒だ。ろくなもんじゃねぇよ」

「僕たちにとってはなぁ……」

 吐き捨てるように言うヒカルに相槌を打つカヲル。

「戦と言っても、守る為と略奪の為とじゃあ、意味も変わるしなぁ……」

 積み荷を警備する『カラヤ隊』の一人がそう言った後、別の人足もうなずいた。

「略奪が目的の戦は最悪だ! あんなの盗賊と同じだ。それが嫌で俺は軍を辞めてカラヤ商店の人足になったんだ」

「俺もだ。女子供を守る為の戦いなら、まだ納得がいく。その逆は御免だ」

「全くだ!」

「昔は軍に入って出世したがる奴が多かったが、今じゃ、この『カラヤ隊』が花形職業だ」

「残忍な領主のもとで弱い者イジメを強要されるような事はないし、カラヤ隊が斬るのは罪も無い人間を平気で殺すような残忍な盗賊ばかりだ。心が痛む事もない」

「それに、平時は人足としての仕事もあるし、食いっぱぐれる事もねぇ。結構な仕事さ!」

「ハハハ! 違いねぇ」

 などと話すカラヤ隊の人足の多くは前歴が軍人や傭兵である。しかも、まともな考えを持つがゆえに、カラヤ商店に人足兼警備兵として入った者たちばかりだ。

 馬車の御者台で御者のモーの隣に座るサクはさっきから遺跡を眺めたまま沈黙している。サクの瞳には大軍が押し寄せて滅びゆく国の有り様が生々しく映っていた。

「た…、たくさん、人が…、死んでゆく……」

 恐ろしさで震えるサクにレイは

『サクヤ、過去も見えるのか』

 と、気付く。周りの人間に気取られぬよう

「サク、無理をするな。体調が悪いなら、馬車の中で休んでろ」

 と、促すレイ。ぼんやりするサクがすぐに返事できずにいると、

「気の優しいサクに戦の話は酷だったようだな」

 言うなり、ローゼンは自分の馬を近付けて並走させ、馬車のステップに飛び移り、自分の顔をサクの顔に近付けると、

「君は他人に深く同情するな。悪い事をした奴が滅びる事も、悪い奴に加担する連中が滅びる事も、どちらも当たり前の事だ」

 と、冷静に言い聞かせる。サクがそれに

「う、うん……」

 と、ようやく返事をする。その様子を見てレイは危惧する。

『まさか、ローゼン、サクヤの能力に気付いているのか?』

 ローゼンはサクに微笑み、

「それに、昔話の結末はハッピーエンドなんだから、安心しろ」

 と、サクのおでこにキスをした。驚いたのはサクだけではない。

「クソッ! テメェ!!」

 レイが馬の後ろに装備していた長弓を取り出し、ローゼンをしばきに行くが、ローゼンは叩かれる前に器用に自分の馬に飛び移る。

「そう怒るなよ、おでこぐらいで。西洋では子供にもする挨拶だぞ」

 ローゼンが馬を早めて振り向き様にレイに言い訳する。

「何が西洋だ! サクは和の国の人間だぞ。そんな習慣あるかッ! 分かっててやっただろ、このスケベッ!!」

「悪いが、俺には西洋の血も混ざってるんでね!」

 追って来るレイにローゼンも自分の長弓を取り出して応戦する。

 ローゼンとレイのじゃれ合いにも見えるクダラナイ喧嘩をルークや番頭、カラヤ隊、踊り子姉妹や天堂兄弟らが呆れ顔で眺める。

「若、子供に戻ったみたいだなぁ」と、楽しそうに警備隊長や他の人足らが笑う。

「まぁ、ローゼン様の場合は あれぐらいの息抜きがあって、ちょうどいい」と、うなずく番頭のトリンタニー。

「いいなぁ、兄さんのカノジョは隙だらけで……」と、指をくわえて羨むルークに、

「こっち見たって、ダメなものはダメよ」と、そっぽを向いてツレナイ美夜。

「兄さんも楽しそうね」と、微笑む華夜。

「そうですか?」と言うカヲルに華夜が複雑な事情を話す。

「そうよ。兄さんはあの顔だから、友達らしい友達がなかなか出来なかったから……」

 それに「ああ……」と、カヲルはうなずいた。

 茫然とするサクを見て、

『……どんどん差を付けられてる』と、焦るヒカルを輝夜が睨む。

 ローゼンにおでこにキスされて驚いたお蔭で、先程の恐ろしい戦のイメージがサクの頭から すっかりと吹っ飛んでしまった。

「挨拶……」と、自分のおでこを触りながら つぶやくサク。隣に座るモーはそんなサクの様子を温かく見守るが、

『ローゼンって、子供が好きなんだぁ。だから、子供っぽい わたしに凄く親切なわけね』

 と、独り合点するサクだった。

 隊列から少し離れて戯れ合っていたローゼンとレイに向かって矢が放たれた。

「 ─── !? 」

 二人の馬のそばに矢が突き刺さる。

「レイ、隊列キャラバンに戻れ!」

 ローゼンの掛け声でレイも馬を隊列に戻す。

 カラヤの隊列は十数台の荷馬車を中心に左右を長弓部隊、さらに外側を盾と槍の部隊が固める。警備だけで百騎。

 ローゼンとレイが戻ると、誰に言われるまでもなく、左右の前方の警備兵があるじを守るべく前を閉じ、後方も閉じられ、紡錘形の布陣に変わる。

「サク! 隠れろ !! 」

 ローゼンとレイが同時に叫び、サクは馬車の中へ。

 遺跡の上から矢の雨が降り注ぐ。盾で防ぎつつ、弓矢で応戦するカラヤ隊。

「盗賊だ! 積み荷を守れェ!」

 号令するローゼンに対し、警備隊長が

「若を守れェ! 若が死んだら給金払ってもらえねぇぞォ!? 」

 と叫ぶので、「オオーッ!」「当然だ!」と カラヤ隊から返答が出る。

『上からの攻撃では こちらが不利だ。しかし、二階以上の高さが残っている場所は まばら。この先、罠を仕掛けやすいポイントもない』

 立ち位置、遺跡や地形で判断したローゼンは指示を出す。

「お前たち! 強行突破だッ!! 」

 カラヤ隊は速度を上げ、怒濤の勢いで突き進む。まるで、一つの意思を持った生き物のように動く。

 前方の盾と槍の部隊のすぐ後ろで

「前方、頭を下げろ!」

 怒鳴って命令するローゼンと、ルーク、レイを含む長弓部隊が弓を構えて、盾と槍の部隊の頭越しに矢を放ち、遥か前方で待ち受ける敵を排除する。

「この距離でぇッ!?」

 まさか届くとは思っていなかった盗賊は仲間が射抜かれて動揺した。

 カラヤの左右の長弓部隊は猛スピードの移動の中、斜め前方の遺跡の上の盗賊を狙い撃つ。彼らは当てずっぽうで撃っているように見えて、そうではない。日頃の訓練の賜物である。

 2台目の荷馬車の後ろに貼り付くサクの馬車。その陰に隠れるように踊り子の姉妹や天堂兄弟の馬が貼り付く。

「ローゼン、意外と血の気が多いのね〜」

「おにィも男ねぇ。張ぁり切っちゃって〜」

「カグも負けない」

 などと緊張感のない事を言う華夜、美夜、輝夜も弓矢で援護射撃を始めた。

「最初からサクの馬車をこの位置に配置させたのは有事を想定しての事かァ」

「先頭は危険だし、最後尾だと逃げ遅れる。だから、3番目なのか」

 合点したヒカルとカヲルが

「俺らも援護射撃だ!」と、馬車の陰から出て矢を発射する。

 サクは馬車の中で座って手すりにつかまり、怪我をしないようにするので精一杯だ。

『お願い! みんな、無事でいてぇ── !! 』

 非力なサクは祈る気持ちで時が過ぎるのを待つ。

 距離を置いて何層かに配備された前方の盗賊団を弓矢で排除して、残りを体当たりで蹴散らす事を繰り返す。

 最後の層の盗賊との距離が詰まれば、弓矢の出番はない。身を低くして馬ごと突っ込むだけだ。

「行ッけェ──ッ! 蹴散らせェ───ッ!! 」

 ローゼンの叫び声に呼応して、


 オオ─────ッ!!


 カラヤ隊から雄叫びが上がる。レイもカラヤ隊の一員となってえる。馬蹄と馬車の車輪 ── 轟音を立てて物凄い威圧感で突進して来るカラヤ隊。

 盗賊の首領は「行け! 体当たりしろ!」と言いながら、自らは一目散で逃走を始めた。

「ずりぃぞ、御頭!」

「俺らは犬死にさせて、自分は逃げるのか!」

「ヤ、ヤバイ! 突っ込んで来る!」

「な、なんて命知らずなんだ、こいつら!」

「に、逃げろ!」

 前方にいた盗賊は皆、恐れをなして逃げた。左右に展開するようにけたものの、逃げ遅れた者は体当たりを喰らって はね除けられたり、転倒して踏み付けられたりと、散々な目に遭う。

 怒濤の勢いで突進するカラヤ隊。盗賊を蹴散らした後も勢いそのままに遺跡群の一帯を駆け抜ける。

 遺跡群を抜けて程なくすると、追っ手の気配無しと見た後方から伝言が入り、ローゼンが指示を出す。

「引き続き、警戒を怠るな」

 と、後方に伝言を出すと、次の指示を出す。

「よし! 少しずつ速度を落とせェ!」

 荷馬車を囲むカラヤ隊が速度を落とし始めた。ローゼンに言われた番頭が大規模な車列に不慣れであろうモーに伝える。

「モーさん! 速度を徐々に落とします。車間距離を一定に保てば、追突は防げます」

 番頭のアドバイスの通りにモーが馬車を制御する。

「それにしても、荷馬車の制御が巧いな。ここまで隊列を崩さずに付いて来れるなんて」

 と、舌を巻くレイにローゼンがうなずいて答える。

「積み荷が多いぶん重いから、一度加速したら簡単には止まれない。警備の騎馬隊と違って派手さはないが、かなりの技術スキルを問われる仕事だ。こういう人材は なかなか得難いよ」

 ローゼンは馬の速度をゆるめてサクの馬車に近付き、声をかけた。猛スピードの馬車に揺られて打ち身でも出来ていないか案ずる。

「サク! 怪我はないか?」

「わたしは大丈夫ぅ!」

 馬車の中から出て来て「みんなは?」と、安否を訊ねる。

「俺は無事だ」と、答えたローゼンは「みんなは どうだ?」と、周囲にも声をかけて確認する。

 踊り子の姉妹たちも天堂兄弟もモーも無事だと返事をする。カラヤ隊からは

「かすり傷、刺し傷の者もいますが、致命傷はありません!」

「全員生存! 逃げ遅れた者もいません!」

「積み荷も無事です!」

 との報告が上がるが、腕や肩などに矢が刺さった人足たちを見て、口元を押さえて青い顔をするサク。

「心配ない。あの程度の傷、自分たちで手当て出来る」

 と、平然と言うローゼンの腕にも矢が刺さっているではないか。

「ろ、ローゼン! や、矢が……!」

 サク、思わず両手で ほほを押さえて驚く。

「ああ、大丈夫。袖の中に籠手こてを仕込んであるから、腕には刺さってないよ」

 と、ローゼンは笑って矢を抜いて地面に捨てた。

『ん? ずいぶん軽い矢だったな』

 その時の感触に違和感を持ったローゼン、

『金欠なのか。盗賊なんぞ廃業すればいいものを』

 振り向きざま「フンッ」と鼻息を出して呆れる。

 ローゼンの無事を知って、一度は安堵したサクだったが、後から馬車に近付いて来た兄レイの顔を見て、驚き心配する。

「お、お兄ちゃん! 顔、怪我してる!」

「あ? こんなのかすり傷だ。大した事ない」

 と、美しい顔に似合わず男らしい事を言い、頬の傷から出た血を服の袖で拭うレイ。だが、浅い傷で出血が少ないので、血は乾きかけていた。

「あー! ダメダメ! バイ菌が入っちゃう。待ってて、軟膏ぬってあげるから。先に水筒の水で傷口を洗い流しておいて?」

 薬箱を取りに馬車の中へ入ろうとするサクに言われたとおり、馬上で洗い流した後、御者台に飛び乗ったレイ。その顔にサクが軟膏を塗ってあげる。

 その様子をレイの馬の手綱を引いてやるローゼンが馬上から羨ましそうに眺める。こんな時、自分の強運が疎ましく思えるローゼンがつぶやく。

「いいなぁ……。俺も怪我すりゃ良かった」

「何ゆってんの !? 怪我なんかして、どこがいいの!」

 ローゼンの気持ちを知らないサクは、とんでもない事を言うと思って怒る。

「そうだぜ、若ァ。万一あんたに死なれちゃ、俺らが困るんだぜ?」

 と、警備隊長が口を挟み、ローゼンに小言を始めた。

「可愛いお嬢ちゃんに手当てしてほしいっていう気持ちは分からんでもないが、あんた、もうちょっとスッ込んでてくれよ。めんどくせーからよ!」

「ウッ!」

 獅子奮迅の活躍を見せたローゼンだったが、前に出過ぎだと怒られ、言葉に詰まる。

「ガキの頃は痛がりで怖がりだったくせに、修羅場になると急に人が変わんだから、全く勘弁してほしいぜ」

 言うだけ言うと、警備隊長は馬の腹を蹴って隊列の前方に戻った。

「今回は上で待ち伏せされてたからなぁ。さすがに、隊長も心配だったと見える」

 と、隊員の一人が言うので、隊長の気持ちを思い、ローゼンも頭をかいた。

『ローゼンは周りの人間にずいぶん慕われてるんだなぁ』

 顔に白い絆創膏を貼られたレイはそう思った。

「ローゼン! 隊長さんの言うとおりだよぉ。ローゼンに何かあったら、みんなが悲しむんだからね?」

「うん。……面目無い」

 と、サクに素直に謝るローゼン。それを見たルークが笑う。

「兄さん、珍しく怒られてばかりだな」

「でも、あれは愛されてる証拠よね〜。ローゼン、嬉しそうだわ〜」

 微笑む華夜を見て、カヲルは思う。

『華夜さんって、優しい人だなぁ』

 ところが、華夜の視線の先の美夜は

「なぁにが愛されてるのよ。獅子奮迅の活躍したって、結局、サクの尻に敷かれてるだけじゃなぁい」

 と、意地悪い感想を言うので、

『美夜さんって、厳しい人だなぁ……』

 カヲルは幻滅する。ルークは

「俺は美夜の尻に敷かれたぁい」

 と、言うが、美夜に「あっかんべー」をされる。

 ヒカルは後から腕のかすり傷に気付いて、袖をまくってサクに軟膏を塗ってもらおうとする。

「サク! 俺にも塗ってくれ」

「いいよ」

 と、サクは答え、気を利かせたつもりで輝夜に軟膏を渡す。焼き餅を焼いた輝夜がヒカルの馬に飛び移り、背後から力任せにグリグリと傷口に塗り込むので、ヒカルは思わず叫んだ。

ッてぇ〜!」



 カラヤ隊に散々な目に遭わされ、多数の死者を出した盗賊の生き残りの数名。

「くそったれッ! 誰だよ、カラヤ隊を襲えば大金が手に入るなんて言った奴はぁ。大金どころか、命、落とすとこだったじゃねぇかよ !! 」

 別の者が刺さった矢を抜いて言う。

「見ろよ、この矢! 矢尻デカイし、がらもしっかりしてるぞ」

「しかも、こんなのを長い弓で飛ばしやがるから、威力が半端無ぇよ」

「俺らのしょぼい弓矢とは物が違う」

「勝てっこねぇよ」

「こんなんだったら、盗賊廃業した方がマシだ!」

 カラヤ隊の矢を地面に叩き付けた。

 彼らは散り散りになって遺跡を後にしたのだった。


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