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親友を好きになるまで  作者: rito
2/7

学校

自分評価が増えてて驚いています!これも皆様のおかげです。ありがとうございます。

では続きをどうぞ!

「ふぁ~」


とあくびをしながらベットから起き制服に着替えると丁度メッセージが来ていてメッセージを見るそこには驚きの内容が書かれていた。


「なぁ……俺、女の子になってるんだけど。」


と一緒に写真が送られてきた。


(名前が雪になってる。康介は男のはずだが。)


俺はメッセージを送る。


「男だったよな……どうなってるんだよ。」


と送ると直ぐにメッセージがくる。


「俺だってわからないよ……熱が下がって目が覚めたらこうなってたんだから。それに大和の連絡先が無いんだよ。」


俺は連絡先の名前を調べる。そこには家族の名前と親友の名前があり大和の連絡先もある俺はメッセージを送る。


「は?俺の所はあるんだが……今日学校だろ。一先ず康介の家行くわ。」


と送ると「わかった。」とメッセージが来る。俺は急いで身支度をし家を出る。


「一体どうなってるんだよ。」


俺は急いで康介の家に向かう。此処から15分掛かりやっと康介の家に着く。


「……着いた。」


俺は息を整えながらインターホンを鳴らす。「はーい。」と女性の声がする。待っているとドアが開くそこには白髪で長髪の女の子がうちの制服を着ている正直言って可愛いと思った。


「康介……おはよう。」


「おう。……おはよう」


気まずい雰囲気になってしまう。


「……まずは上がって。」


「……おう。」


俺は自室に恭介を自室に入れる。まだ登校時間はまだ余裕がある。


(康介の部屋が女の子の部屋になってる。」


「なぁ……心当たりとかあるか?」


「うーん。昨日は急に体調が悪くなったくらいかな。」


「だよな。」


俺達はある考えに思い至る。


「なぁ……俺達は世界改変が起きた世界に居るんじゃないか?」


「俺もそう思ってた。……じゃなきゃ説明がつかない。だけど元の世界に戻れる可能性もあるのかな?」


「あると思うが今はわからないな。」


「……ですよね。」


「そろそろ時間だぞ。学校に行くぞ。」


「うん。」


俺達は家を出て学校に向かう。


「スカート……スウスウする。」


俺は足に違和感を感じながら歩く。


「だけどよ……俺達はどうなるんだ?」


「問題が解決するまではこの世界に居るんだろうよ」


「ハァ……早く解決して欲しい。」


「だな。」


話しながら歩いていると学校に着き靴を履き替え2年4組の教室に入る。


「おはよう。雪にちゃん、恭介くん。」


「えっ……おはよう。」


「おう……おはよう。」


挨拶をして来たのは桜さん。どうやらこの世界では俺こと友達である様だ。


「雪ちゃん。……昨日は大丈夫だった。途ちゅう早退したけど。」


(昨日の俺とこの世界の雪は同じことが起きたのか?)


「うん。大丈夫。……熱も下がったしね。」


「俺も心配したんだぜ。」


「あれ?恭介くんは雪ちゃんと仲いいの?」


(しまった!この世界は康介と友達じゃないのか?)


「えっ……最近仲良くなってよ。色々と世話になってる。」


「うん。恭介君とは最近仲良くなったの。」


俺は恭介と話を合わせる。


「へぇ~そうなんだ。」


「お!恭介じゃん。おはよう。」


「大和か……おはよう。」


恭介は自分の席に向かい席に座って大和と話している。


「なぁ?雪さん。昨日早退したんだろ。」


「あぁ……昨日雪さんあまりにも顔色悪いから先生に伝えた……で桜さんが雪さんを保健室に連れて行ってくれたんだ。」


「……そうなのか。

(昨日康介が自分で保健室に行ってたけどこの世界はさくらさんが保健室に一緒に行ったのか。)



「恭介……雪さんの事心配してたのか?もしかして好きなのか?」


「はぁっ!好きじゃないし。ただの親友だ!」


「恭介。いつの間に雪さんと仲良くなってるんだよ。雪さんはクラスのマドンナ的存在だぞ。」


「そうなのか?」


「あぁ……佐藤 凛さんの二番目に人気があるんだぞ。恭介、後で殺されるぞ。」


「もしかして大和。雪さんのファンなのか?」


「まぁな。」


(この世界いろいろと変わってるんだな)


と心の中で思っていた。すると予鈴が鳴り大和は自分の席に戻って行く。どうやら大和の席の隣は雪の席だった。そこは変わってないんだなと思った。


「おーし……お前ら席に着け。ホールルーム始めるぞ。」


と担任が言う。簡単なホールルームが終わり15分の休憩時間が始まる。俺の席に桜さんが来る。


「ねぇ……雪ちゃん。はいこれ。昨日の授業のノート。」


「ありがとう。」


俺は桜さんのお礼をする。


(非常にありがたい……桜さんとは初めて話すんだけど優しい子なんだな。)


「ねえ雪ちゃん。次の授業で分からない所があるんだけど教えてくれない?」


「うん。いいよ何処なの?」


「此処なんだけど。」


「これか……少し難しいよね。此処をこうするとわかりやすいよ。」


数学の式の解説をする。


「ありがとう雪ちゃん。」


分からない問題を教えて休み時間が終わり次の授業が始まる。


「よし。……数学の授業始めるぞ。席に着け。」


数学の授業が始まるのだった。


(ハァ……この先どうなるんだ……災厄だ)

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