表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

入院して

「ーーはぁ…」入院して一ヶ月。私は事故で入院している。入院してからは、毎日友達がお見舞いにきてくれた。でも…二週間も立つとみんな来てくれなくなった。{とんとん}「あっ舞子だ」 「〓〓」「舞子、誰かときてる。」

聞いてしまった。


「しってる?ユイって、事故で入院してるんだ。それで、馬鹿みたいにへこんでるの」 え?


「何がみんなありがとうだよ(笑)馬鹿みたいだよね」 ガラッ

舞子が入ってきた。

「まっ…舞子…来てくれたの」 目を見てかえせない。 「うん。ユイ、はやく戻ってきてね。みんななかなか来れないから…」

がしゃん!!


「ユイ…?」

「かえって。」



「私のこと考えてないくせに。」 舞子は、少し焦った後、わらった。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ