#26 ◇◇転機(我が家の日常:その3)ジル、ユリナと仲良過ぎ?
たぶん、としは同じくらいだった? うん、12才だから、そーだね。
その時に、アッ! ユリナって会って直ぐに嫁にしろって言ったからな! とちょっと不安になったかな?
なー、ユリナって見習い聖女なんだろう。治癒師とかみいたいなもんかな?
うーん、エルフの治癒師って、どの程度の力なのか知らないけど、私の治癒はショボイわよ。
えーと、どのくらいのキズが治せるのか?
うーん、剣のキズ...5センチくらいの出血がヒドクないくらいかな?
でも、それならば、中級ポーションくらいのキズかな? それなら凄いじゃないか!
僕の村だと、年寄りが多いから、神経痛みたいなものとか、転んだケガくらいだね。
それなら、痛みを止める『ペインキラー』なら得意かなー
割とお年寄りばかりの相手をしていたからねー
へー、じゃあー、ヨシトと一緒に来てもらえれば、治癒師に困らないかもねー =^_^=
ほー、中々会話が弾んでいるようだねー。僕の心配性なだけかー
でも、そうか治癒師ならあの里にいても、いいのかなー? =^_^=
アッ、ミーテルが問題かなー。あの態度じゃあー、とても町医者みたいには、なれないよなー(;_;)
その時に、ドアをノックする音が聞こえた。
窓から外を見るとヤギルさんとドワーフのドノバンさんが来ていた。
急いで、ジルと一緒に外に出ると、ドノバンさんが人種族の町で聞いたウワサが気にかかって来たらしい。
この辺りの場所で、聖女を2人と護衛の神殿騎士が2人、それと馬車の御者が行方不明になっているらしいわい。
それで、この辺りを神殿騎士達が捜索に出たらしいが、それも帰ってこなかったらしいのう。
それで、街道の警備隊とかが大勢で、捜索したら、どうやらあの岩山の下に、ウルフが巣を作っていたらしい。
街道の警備隊とかが大勢で、ウルフ討伐隊を結成して討伐したら、神殿騎士の装備と武器が、そのウルフの巣にあったらしいわい。
聖女らしい服の切れ端も見つかって、行方不明の者達も、ウルフに喰われたようだと聞いているがのう。
その後も、その聖女を探して、この辺りを時々捜索してるようなのじゃな。
だから、一旦、ここからヤギルのところの放牧場へ移動した方がいいじゃろうとなって、ワシが一緒に来たんじゃ。
その話を聞いている時に、突然ラージシープが木に体当たりをして、大きな音と振動が起きた「どどーーーん」、なにが起きた?
次回は、家ごと引越し です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




