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私のそこそこな物語  作者: 稲荷タケル
5/5

私のそこそこな物語 ~4~

 ~怖い?あの子は吸血鬼~

今私はどんな顔をしてるんだろう?

恐怖に歪んだ顔?かな?吸血鬼なんて、おとぎ話に出てくる、恐怖の対象そのものだから、怖いにきまっているけど、、、、、

「・・・・・・なんで?君さぁ笑ってるの?」

どうやら、私は笑っていたそうです

「、、、きみもわらうのか、、、、」

ぼそりとなにかをいったきがするけどよく聞こえなかった、そしてまた彼女が口を開く

「もしかして、恐怖からくる?笑顔かな?それとも嘘だと思ってるのかな?」

私はなかなか口を開けることが出来ない、なぜならもちろん怖いと言う感情はある、昔話から存在するといわれ、伝説上の存在が目の前にいるのだから、血をすって生きていく吸血鬼が、でもなんでだろう?怖いけど、懐かしいというか、元々しっていた気がするような気がするような?不思議な感情が沸き上がってくる、でもその前に私は彼女は綺麗だと思った、彼女の青い髪の毛が日の光で光ってキラキラしてるし、長い耳もとてもよく似合っている、綺麗すぎて一枚の絵画かと思ったくらいだ、でもその前に大丈夫なんだろうか?

「た」

「た?」

「太陽出てるけど大丈夫なの?」

「、、、は?」

 ~吸血鬼とは~

いったい何を言っているんだ?この人間は?笑ってると思ったら太陽の心配もしかしてこいつばかなのか?

恐がると思って姿を見せたのになんか、拍子抜けだ。

あと大体なんで?

「太陽が苦手とかのイメージは人間が勝手に付けただけだ、後最初から思っていたんだがなんで私を見つけられたんだ?君は」

太陽が苦手とかのイメージは人間が勝手に付けたらしい、まぁ、苦手だったらマントとらないよね

「???見つけるというか、授業で習った探し物を探す魔法を使っただけなんなんですが?」

「はぁ?探し物を探す魔法を使った?」

私は立ち上がり、手で丸を作りこうやりましたって説明する

「・・・探し物を探す魔法で見つかったのもショックだし、そんなので見つかる、認識阻害の魔法じゃないはずなんだがな」

おかしいと首を捻っている、おかしいといわれても見つけちゃったんだけどな、、、

「ってか、普通に話してるが君怖くないのか?」

たしかに普通に話している、怖いと言う感情はたしかに今はなかった、友達と話してるみたいな感じだ。

「怖くはないですね、むしろ友達と話してるみたいです」

笑いながら私が言うと友達ね・・・と呟いている

「まぁ、友達以前に私は君のこと殺さないといけないだがな」

なんか物騒なこと言い出した

「えっ!なんで?」


なんか私今から殺されるそうです

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