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僕とメリーさんの怪異相談

作者:砂鴉
 幽霊、妖怪、都市伝説。そういった人ならざる者、姿が見えない者、されど確かに存在する者。それをまとめて怪異と呼ぶ。
 怪異は人に見えない。だから、見えないところで様々ないざこざや問題が発生する。それを解決するために、ひっそりと怪異たちの相談を受ける者がいる。
 『怪異相談役』である。

 とある田舎県の山の麓。その寂れた古民家に住んでいる高校生、日下部秋雨もその一人。
 秋雨の下を小さな小さな怪異が訪ねた時、この物語は動き出す。

 これは、ひねくれ者の高校生と小さな怪異の日常物語。
プロローグ
2016/12/10 20:15
閑話:悪霊
2016/12/21 20:02
エピローグ
2017/01/01 20:03
あとがき
2017/01/01 20:03
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