表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一ノ瀬さん家の日常①  作者: 碧川 亜理沙
44/62

6月7日

悠「……透さんや」

透「ん? 何」

悠「この土日、お暇ですか」

透「んー……暇ではないけど。どうかしたの」

悠「……勉強を、教えて欲しくて」

透「あぁ、来週だもんな。いいよ、雪音も来るけど」

悠「いや、奴はどうでもいい」

透「ひどいな(笑)あ、じゃあ愛美ちゃんも誘ったら? 俺1人で2人につくのしんどいし」

悠「聞いてみる。ひとまず、来週金曜日の教科だけでも」

透「いやいや、満遍なくやろうよ」


テストまで、あと1週間




* * * * *


母「あら、しばらく雨なのね」

俊「そろそろ梅雨入りするかな」

母「どうかしらねぇ」

俊「それにしても、今までの暑さが嘘みたい」

母「朝外出たら思わず寒いって言っちゃったもの。これが平年並みなのよね。感覚おかしくなっちゃう」

俊「母さん、体壊さないように」

母「私は平気よ。お父さんの心配してあげたら?」

俊「父さん?」

母「最近体が重いーってボヤいてたわよ」

俊「仕事のし過ぎじゃない? もしくは……」

母「その先は言っちゃダメよ(笑)」


もしくは……なんでしょうね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ