5月25日
悠「…………」
純「眠そうだな」
悠「バスの中で熟睡できるか……」
純「体はバキバキだけど、少しは寝れるだろ」
悠「こっちはあんなもんじゃ無理や」
純「まーまー。さて、朝飯食うか」
悠「連れてきといて、どこ行くとか全く聞いてないのですが」
純「ん? 決めてねぇし」
悠「……はい?」
純「ま、見たいとこあんなら言えよ。帰りは新幹線だからさ。時間までのんびりしようや」
悠「……まぁ、せっかく来たし」
東京にやって来ました!
* * * * *
悠「……暑い」
純「あちぃな」
悠「どこ行くの?」
純「んー……行きてぇとこないの?」
悠「涼しいとこ」
純「屋内な。……じゃ、水族館でも行くか」
悠「おう」
水見てると、少しひんやりした気がしますよね
* * * * *
望「たっだいまー」
母「おかえり」
望「あれ、悠は? そう言えば朝から見てないけど」
母「純と今頃東京じゃないかしら」
望「え!? いーなー」
母「言ってみたら? 純なら喜んで連れてってくれるわよ、きっと」
望「じゃ、今度俺連れてってもらお」
母「なるべくなら受験が終わったらの方がいいけどね」
望「ぐっ……分かりました」
部活が終わったら、今度は受験が待ってる望くんでした




