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一ノ瀬さん家の日常①  作者: 碧川 亜理沙
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4月3日

純「お前さ、準備とか何もしねぇの?」

悠「……なんの?」

純「来週から高校だろうが。高校デビューとかしてみようとか思わねぇの?」

悠「なに、してほしいの?」

純「いや、別に。急にギャルになられても困る」

悠「なぜにギャル。……髪でも染める?」

純「金髪か」

悠「えー……似合わないと思う」

純「……確かに。お前が金髪にしてチャラチャラしてたら、違和感ありまくり」

悠「でしょ? それに染めたらさ、染め直さないとプリンになるじゃん。めんどくさい」

純「ま、高校で髪染めは規則違反だろ、普通」

悠「じゃ、言うなや」


 高校デビュー、他に方法はあるさ




 *   *   *   *   *   *   *   *


悠「望は?」

純「友だちンとこ行くってさ」

悠「俊は?」

純「あいつはバイト」

悠「純は?」

純「俺は夜から。今暇人」

悠「ほう……」

純「お前さ、春休み外出たか?」

悠「出た」

純「家族でとか学校関係抜きにしては?」

悠「…………」

純「友だちいねぇのか」

悠「いるわ。ただゴロゴロ気分だったから、出歩きたくないだけ」

純「太るぞ」

悠「余計なお世話じゃ(怒)」


 女の子に太るわダメよ

 

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