表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

聖書批判

作者: 逞美強

 聖書の教えは全て正しい。しかし、本当に的を射てるか?

 そこが問題である。確かに、神の側から見れば、全て正しいのであろう。

 神の国。そんなものはあるか。みんな誰しも、自分の夢や、理想を持っている。生まれながらの孤児なら、その理想もわかるだろう。しかし、今の世の中、10人いたら、十中八九、親持ちである。その私たちに、聖書の教えを、100%理解しろと言うのも無理だ。第1、イエス・キリストという、肉的には人間。霊的には、神という存在が、居たかどうかもわからない。死後の復活については、ヤハウェイが、奇跡でも起こして復活させたのであろう。聖書は正しい。しかし、奇想天外な、神の発想には、付いていけない。そこで合理的、発想から、聖書の弱点と、長所を見てみよう。

 まずは、長所から。

 聖書は、全ての人の救いと愛を説いているところ。

 短所は、難しい。分厚い。なに言ってるかさっぱりわからない。等。

 要点を、批判して整理すると、もっと分かりやすくて、内容の、濃いものが良い。

 全てのクリスチャンよ。もっと合理的に、より実践的に、聖書を活用していこう。

 神は、我らと共に、おられる。

 アーメン。

震えるー。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ