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商職戦闘のセカイ  作者: タクkura
2章 血とゲームと勘違い
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2

テット君とマミちゃんと別れ、私はツバサ君と宿を探して歩き回っていた。

「あんま、宿無いなぁ......。」

今までに3つ宿を見つけたけど、どれも空きが無かったり、閉まっていたりで、中々上手くいってない。

「仕方がないですよ、近くに来ている旅人も大勢いるそうですし」

夜に現れる“何か„の話が出てから、テラーヌ湾に来る人が大分減ったらしい。でも仕事なんかで来るしかない人もいるようで、そんな人達が宿を利用しているみたいだ。

「探すしかないかなぁ......」

「はい、頑張りましょう!」


「きゃーー!!」

突然前方から悲鳴が聞こえ、声の方を見ると1匹の青い犬が走って来ていた。

「翼? あの犬、翼が生えてる!」

犬には白い翼が生えていたのだ。

「とっ、とにかく捕まえなくちゃ!」

そう言うとツバサは犬の方へ駆け出し、私も追って駆け出した。

だが、その犬は角を曲がりそのまま何処かへ消えてしまう。

「くそ、どこいった⁉︎」

「しかし、あの犬何だったんでしょう?」

私は17年生きてきてあんなに綺麗な犬を見たことがない。

「あの犬も今回の事件に関係してるのか?」

「分かりません……。」

二人共少し考えていたが、まあいいと悲鳴のあった方へ事情を訊きに行ってみる事にした。












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