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商職戦闘のセカイ  作者: タクkura
2章 血とゲームと勘違い
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1

ーテラーヌ街 付近ー

日が沈むころ、やっとテラーヌ湾に着いた俺達は、目の前の光景に驚いていた。

「どうゆうことだ? これ?」

ツバサがこう、口にした。

混乱してるようだが、俺だって正直意味が分からない。

何故なら......


遠くから見ても、街の様子が普通過ぎるからである。

「確か、夜に出歩いちゃいけないんですよね?」

「ああ、先輩はそう言ってたな」

......まあいい、街にいってみれば分かるだろ。



ーテラーヌ街ー

街はまだ活気に溢れている。

ツバサとルーサスは宿をとるため別行動をし、とりあえず、俺達は街の人に色々訊いてみる事にした。

「あ~その事だ?怯えててももったいないんだで、時間が。でも皆、日が沈んで見えなくなったら、急いで家にかえるだよ」

「結構度胸あるんですね、皆さん」

「まあ......怖くなって逃げた人もいるだよ」

おじさんは笑顔だったが、どこか悲しげに見えたのは気のせいではないだろう。

「あの、えっとごめんなさい......。変なこと思い出させちゃって......」

マミは、たまらず謝っている。

「いいだいいだ、気にしないでくれだよ。それよりもう店じまいだよ、帰ってくれだ」

おじさんは、そう言うと店の奥に消えて行った。





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