二話 校長室で
この学校は王立総合高等魔法錬術学園。簡単に言うとホグワーツである。ホグワーツにはダンブルドアみたいな依怙贔屓教師はいないと信じたいが守銭奴狸は例外である。グリフィンドールに−10点!
「なんで守銭奴狸俺等呼んだん?」
校長室へ向かいながらカイが言う。
「俺等から金絞り上げるつもりなんだろ。」
とダニエル。
「シンプルに僕らが頭おかしいからじゃない?」
「いいすぎだろ。」
と遥。
「そうですよ。」
玲も同調した。
「俺の可愛い可愛い生徒を呼び出すとは守銭奴狸もいい度胸してんなあ。」
カイの肩に手が置かれた。
「あ、暁せんせーじゃん!」
「よっ!カイ。お前等も。」
グラサンが悪戯っぽく笑みを浮かべた。
「良いかね?学校は教育機関であり戦場ではないのだ。故にあーだらこーだら。」
守銭奴狸の説教にカイは涙を浮かべた。
「おい、カイが責任を感じてしまったぞ。」
ダニエルが他四人に小声で言った。
「まあ、メンヘラだからね。」
と蒼。
「こりゃあ、もうちょっと鍛えるか。」
ビシッと立っている暁がボソッという。
「ちげえよ!これ欠伸だよ!」
カイが大声で叫んだ。守銭奴狸が話をやめ、こちらを一瞥する。
「いや・・・何でもないです。すみません。」
二人が笑った。(ダニエルと暁)のこる三人は無表情である。校長が大きく机をたたいた。
「何がおかしい!」
カイは視線をずらし、我らが偉大なる先生を見る。暁は校長にばれない様にそっと視線を避けた。
「そもそも、アjsdijアニエソンイ:ウアsd@ン9くぁdjん09ぺふぃおうdん」-9@おpqwウqjhふぁsぴ」
もうなに言ってんとかわからんくなってきた。その後、一時間絞られて開放されたとさ。おしまい。




