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(二)-11

 俺が詰め襟の学生服姿のまま先に店に入り、駐車場が見える窓際の席についていた。

 その後すぐにサナさんの車が駐車場に入ってくるのが見えた。

 チョコレート色の軽自動車から降りたサナさんは肩甲骨がすっかり隠れる程長い髪を頭の後ろで一箇所髪に留めており、淡い桃色のワンピースの上に黒いカーディガンを羽織っていた。シンプルだがどこか清楚な感じがしたが、足元はスニーカーだった。そして店にまっすぐやってきて、店に入った。すぐに俺の姿を見つけてやってくると、席に着くなり言った。

「あの子とはどうなの?」


(続く)

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