ご令嬢とは
令嬢とは、他人の家の娘。その敬称。
令嬢という言葉だけでは別に高貴さも裕福さも指さないらしい。なんか勝手にそんなイメージがついていた。
米農家の田中さんの娘さんも田中さんとこのご令嬢、コンビニ店長の鈴木さんの娘さんも鈴木さんとこのご令嬢。
深窓の、とかついてはじめてお嬢様感が出る。
つまり、公爵とか貴族とか上に着く言葉でどのくらいの裕福さか上流階級であるかが表現されるということ。
◎悪役令嬢のイメージといえば?
身分が高い。気位が高い。権力を持っている、振りかざせる。
流行りの悪役令嬢ものを書こうと思うなら、彼女を「支配階級の」ご令嬢にすること。
でないと、私の爆死した習作のように設定迷子になる、と。
オーケーオーケー。
◎支配階級のご令嬢の口調って?
想像力の貧困さを痛感させられる。
具体的にはですわ、ますわなどの口調しか思いつかない。
無意識に上からの目線となる?
言葉の意味を変に解釈されないように、もってまわった言い方になる?
ですわますわ中世にすると、周りのお嬢様がみんなその口調になるので書きわけが難しそう。
悪役令嬢を転生者設定にすれば、ある程度砕けた口調も使用可能か?
それでも、1回1回○○様、とわざとらしく相手に呼びかけてみたり説明を入れないと誰が話しているか混乱するかも。
こう考えてみると、学園もの、悪役令嬢、転生に加えてヒロインちゃんがいて、更に複数のヒーローがいる設定とかもう地獄じゃないですか。誰がどこでどの程度喋ってどういう行動を取って、それを分かるように書くか、とか。
~と○○は言った、って一文一文コピペして貼り付けたい、発言の後に。
読むと書くは全くの別物だなぁ、とブクマ小説を読み返しながら悩む日々です。
人様の書いた悪役令嬢もの楽しいです。




