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転生はスパイス

◎なろうでの 転生者とは

前世の記憶がある人

前世の人格そのままとするパターン(精神年齢+)と、別の人間の記憶を知識として持っている、前は前、今は今パターンがある。


◎婚約破棄ものでの転生者である利点

大前提として、前世の記憶の中に転生した世界の知識があるということ。

その記憶を元に「ある一定の未来の予測」ができる。

乙女ゲーム、ドラマ、小説、漫画、「転生した世界」の下地は何でも構わない。


物語通りに進む強制力さんが働く場合がある。


◎転生の自覚はいつか

書きたい物語に合わせて調整。以下なろう傾向メモ。


生後~幼少期

物語回避の仕込みに有利。うまくまとめないと冗長になる恐れあり。


青年期

学園ものならティーンから、婚約破棄含むなら20代もいけるか?

物語開始と同時に記憶が復活するパターンだったりバッドエンド前後に覚醒だったりバリエーション豊富。



◎ヒロインが転生者

逆ハー目指すヒロインちゃんはいるが、主人公として書かれることは少なく電波系ヒドイン扱いが多い。

まあ、実際逆ハー達成とかスケジュール管理完璧過ぎるし、たくさんの恋人に時間を取られるとか奉仕を求められるとか病まれたりするとかお察し下さい案件なのでニーズは少なそう。ムーンで多夫設定はちょいちょい見るので転生ヒロイン主人公で書くならそちら向きか。


物語の主役という立場上、言い寄られる側。



◎悪役令嬢(婚約破棄される側)が転生者


婚約破棄を受け入れるか回避するか

なろうでは悪役令嬢の行く末は悲惨な方が定番なので、待ち受ける未来をざまあするかどうか

没落するけど死なない場合、その先を如何にエンジョイするかの話になることが多い

そもそも婚約しない、家出する、物語始めませんなど、主人公にすると妄想しがいがある側。


◎モブが転生者


主役級の未来は予測できるが、自身の未来は予測不可能なパターン。


巻き込まれ系主人公

巻きこまれた時点で自身の把握している物語とは筋書きが変わってしまうので、わたわたする感じ。


傍観者主人公

最初から最後まで傍観に徹するタイプはざまあ系で時々見られる。この場合、他にも転生者がいてみんなよくやるわヤレヤレ的な。

だいたい傍観→巻き込まれに変化する


物語の主要人物から近い位置のモブか遠いモブか

背景で見たモブ、名前持ちモブ、誰だお前モブなど。


妄想しがいがあるという点では悪役令嬢と一緒。


◎転生設定をどうするか


転生者で記憶持ちです、という説明の後は空気となってもらう。

転生に意味を持たせる→なぜ転生したのか、転生とは有り得るのか、転生の裏に隠された真相など。転生というご都合主義設定にどう説明をつけて決着をつけるか、よっぽど設定作って置かないと収拾付けられなくなる。読むのは嫌いじゃないけど、自分では書けない。



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