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プロローグ
初めて書く小説です。
文章とか変だと思いますが、温かい心で読んでやって下さい(._.)
―――――大昔の記憶・・・それは儚くとても残酷な記憶だった・・・――――――
西暦398年。
地上に住む人間の魂が、暴走した。
それを利用とする、悪。
浄化しようとする、善。
2つは争いを起こし、均衡が崩れた世界は崩壊の時を迎えていた。
“欲”の力は恐ろしく強大。
誰もが、世界の運命を嘆き、世界が崩れてゆく瞬間を見る・・・。
その時だった。
一筋の光が、世界に降り注いだ。
光は闇を薙ぎ払う力をもち、人々を救う。
そうして世界は平和を取り戻した・・・。
そして時は流れ・・・。
また、その平和が崩れようとしていた・・・。
・・・ふぅ・・・
これから先どうなることやら・・・(._.)・・・
ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
続くと思うので、また読んでください(^^)/