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大地の護り歌  作者: 葵乃
1/4

プロローグ

初めて書く小説です。


文章とか変だと思いますが、温かい心で読んでやって下さい(._.)



―――――大昔の記憶・・・それは儚くとても残酷な記憶だった・・・――――――



西暦398年。


地上に住む人間の魂が、暴走した。



それを利用とする、悪。


浄化しようとする、善。



2つは争いを起こし、均衡が崩れた世界は崩壊の時を迎えていた。



“欲”の力は恐ろしく強大。


誰もが、世界の運命を嘆き、世界が崩れてゆく瞬間を見る・・・。


その時だった。



一筋の光が、世界に降り注いだ。


光は闇を薙ぎ払う力をもち、人々を救う。


そうして世界は平和を取り戻した・・・。



そして時は流れ・・・。


また、その平和が崩れようとしていた・・・。










・・・ふぅ・・・


これから先どうなることやら・・・(._.)・・・


ここまで読んでくれて、ありがとうございました。


続くと思うので、また読んでください(^^)/

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