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こころの星空

作者:大輔華子
ごはんライス先生の新春課題パートⅡにおこたえしての投稿です。
今回の課題は、落語の三題噺に倣って、お題を二人で各々二題づつ出しての四題噺の小説バージョンです。
ごはんライス先生から出されたお題は、「おっぱい」と「中国」。
私からは、「おしろい」と「お星さま」。
この四つを題材にして一つのお話にしました。

三題噺でいうところの『題』とは、関連性のいかにもなさそうな「場所・人・もの」を、寄席にみえたお客さまがその場で指定するものですが、噺家さんはただ単に噺の中に「語句」を入れればよし、とするものでもないようです。
きちんと「テーマ」や「設定」に組み込まれていなければ「NG」だ、と聞きました。
そのあたりが私の軽い頭をぎんぎんに悩ませたところで、うまくそうなっているか、ちょっと心配です。
「中国」と「お星さま」は物語の舞台とテーマの中心になっていますが、「おっぱい」と「おしろい」は、人と人との絆を表したもので、その点ちょっと弱かったかな、とも自分で感じました。

どうやら手放しに「整いました!」とはいかないようです。

【華】
ぽんちゃん入国
2011/01/28 16:58
就職面接
2011/01/28 16:58
生誕の地へ
2011/01/28 17:00
接近遭遇
2011/01/28 17:00
熱愛飯店
2011/01/28 17:01
再会
2011/01/28 17:01
故郷の山々へ
2011/01/28 17:02
歳月を超えて
2011/01/28 17:03
星の輝き
2011/01/28 17:05
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