普通界 森界
森界
・森の界(緑の朝):見渡す限り木で覆われた世界。不自然に大きさは等しく、禍々しくも入り組んでいる。地面は木に覆われ、腐ってはいないものの、水は確認できない。約50ヘクタール。
・陽葉の界(緑の日):不自然に似た形の木が等間隔で立ち並ぶ水のない世界。ただし生き生きとした芝生が生い茂っている。約200ヘクタール。
・陰葉の界(緑の影):ただの生い茂った芝生の上に伸びきった雑草が枯れることなく生え続けている世界。約250ヘクタール。
・樹々の界(緑の樹):見慣れた生え方をしているものの、ごく狭い上に枯れ始めてきている。約1ヘクタール
・引緑の界(蓮の樹):上も下もないような、不思議な世界。天に地にも草原が広がっており、太陽は二つある。ずっと歩くと天の地へとたどり着く約70ヘクタール
・樹葉月の界(樹葉月):月に照らされて光る木々樹葉月が多く茂る世界。約180ヘクタール。
・妖葉樹の界(妖崩れ):妖崩れという雑種の植物達が多く生息している。数ある普通界の中でも毒性が強いため独自に植物が進化を遂げている。約380ヘクタール。
・根深ノ葉付の界(巨樹):球型の惑星単体の世界。宇宙はあってもその惑星と一つの光星だけ。巨大樹に覆われ惑星内部で繋がっている。約560ヘクタール。
・碧南樹の層界(緑の層界):碧緑という緑の胞子のようなものを飛ばす木々が茂る世界。約5000ヘクタール。
・時樹北巨界(坂周り):白化雫という雫型の結晶を実らせる木々が茂る世界。約30ヘクタール。ちなみに白化雫の強度は脆く壊れやすく希少性が高い。
・河陽葉の旬界(毒林檎の境界):毒林檎と呼ばれる種の大気が充満している世界。木々は死んで耐性をつけるも死んでを繰り返す、なので、少量を適量、正しい使い方で服用すれば解毒剤として万能な効力を持つものの、少しでもズレれば即死する。約450ヘクタール。
・樹学發生の界(生き崩れ)木々の成長速度が異様に早い世界。約230ヘクタール。
・深緑端郷の界(深緑の毒):旧型の惑星。中に巨大な空洞があり、その内側に木々が茂っている。約4000ヘクタール
・ヒバの界(鳥石造の彫刻):品種は違えど、ほとんどが鳥のくちばしのような葉をしているのが由来の世界名。狭いものの、その種の数は5000を超える。約40ヘクタール
・硝子の森界(森畑):ガラスの原料でもある珪砂が多分に含まれた砂でしか育つことのできない歯架樹が茂る世界。
・浸木の界(大浴場):高さ300メートルは超える大木のおよそ200メートルが湖に沈んだ世界。神秘的でありながら大気も水も毒性が強い。約780ヘクタール。
以下、測定不能の森界が2,000世界省略。