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日々の出来事  作者: 真澄
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無料開放日

 この週末、Mウェーブの無料開放日に行ってきまました。Mウェーブは、長野オリンピックの時にスピードスケートの会場となったところです。スケートセンターとして営業している間、月に1日ほど無料開放しています。学校を通して貸靴券とセットの入場割引券を配っているのですが、やはり無料開放日があるとその日に合わせていくようになります。

 11月は学校のスケート教室の前に1回くらいという事で、行ったような気がします。12月はスキーに行って、1月はいったっけ? 2月は、長野オリンピック記念というわけではないのでしょうが、氷像フェスティバルが行われました。それに合わせて、地元のダンススクールの発表があったり、屋台が会場内に入ったりして、ちょっとしたお祭り騒ぎになっていました。そこでなぜか息子にスケート熱が発症したらしく、営業最終日の無料開放にも連れていくこととなりました。

 11月には、氷の上で歩くのがやっとだった息子。とことがこの週末には、私が全力で滑らないとついていけないほどの速さで滑るようになりました。ただ滑るのにも飽きてきていた私。息子に

「ポッキーダンスや恋ダンスを踊りながら滑って」と頼んでみました。

 学校でダンスをやっていた息子は、手の振りだけして氷の上を進んでいきます。足の振りを聞くと足踏みだそうです。息子がやっている手の振りをまねして滑る私を、監視員さんがぎょっとした顔で見ていました。すいません。ふざけすぎました。

 ホッケーリンクが解放されないと思ったら、市のフィギュアスケートの大会が行われていました。スピンやジャンプが入る上級者から、今シーズフィギュアスケートを始めましたというレベルの選手が出場していました。滑るのに疲れた私はホッケーリンクにへばりついてみていたのですが、息子は全く興味もなく外のスペードリンクを滑っていました。


 先月長野オリンピックの時にボブスレー・リュージュの会場となった、スパイラルが平壌オリンピック以降製氷作業を行わない決定がなされたことが、報道されました。年に億の単位の維持費を、長野市で負担しきれないという事での決断です。

 ホッケー会場となったビックハットは、大きな箱になっています。実業団のホッケーチームのホームリンクという話もあったような気がします。ですが通年でスケート場として維持していくことが困難という事で、今では催し物会場と使われることが多いようです。ごくまれに、スケートショーが行われるときにだけ、氷が張られます。

 果樹畑の中に建つ、ホワイトリンクはショートトラック競技が行われました。元々近くに老朽化した市民体育館が建っていた場所です。その市民体育館跡地は、市内で催し物が行われるときのシャトルバスの発着所になり、大きな駐車場として使われています。ホワイトリンク自体は氷が張られることはほとんどなく、体育館として使われています。

 ホッケー会場として使われたアクアウィングはその名前の通り、プールに改装されています。水深が調整できるプールとして、飛び込み競技にも対応できるとか聞いたような気がします。

 開会式と開会式が行われたスタジアムは、多目的競技場として今でも使われています。長野マラソンの時には陸上競技場になりますし、野球場として使われることもあります。周辺は、プールや体育館が整備され運動公園となっています。数年前、J3長野パルセイロのホームグランドとしてサッカー場も隣に整備されました。そのほかにも大型遊具が設置されているので、休みの日はちょっとしたお出かけスポットにもなります。

 

 スパイラルの閉鎖は残念ですが、オリンピック開催前から維持費が負担になることは言われていました。その他の施設についても、有効に後利用されているのかは疑問に思わないわではありません。ですが、オリンピックのお祭り騒ぎは、子供たちに体験させたいと思うのです。


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