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日々の出来事  作者: 真澄
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えびす講煙火大会

 11月23日は、えびす講煙火大会でした。会場は、市内を南北に分ける犀川の河川敷で行われます。この場所は市の南と南を結ぶ主要な橋があります。少し前までは、11月20日に行われていました。当時私は、配達業務をしていました。20日は夕方から渋滞になるので、できるだけ早く帰ってくるように言われたのを覚えています。平日に行うと交通機関への影響が大変ということで、23日に行われるようになたっと、勝手に思っています。

 今年で煙火大会は111回目だそうです。善光寺の西にある西宮神社のえびす講に合わせて、繁華街では売り出しを行たっとか。その時に、えびす様に奉納する花火大会が行われたのが、始まりだそうです。市内にはほかに花火大会も行われていませんでしたので、他県に出るまでは花火大会は初冬の物だと思ていました。子供のころは、こじんまりとした地方の花火大会でした。ところが100回目の記念大会の時に、初冬の花火大会として大規模な宣伝を行ったようです。それ以来、県外の方々も大勢いらっしゃるようになっています。ところがそうなると、場所取りが大変になります。昔は見られなかった、2日3日前から場所取りがみられるようになりました。今年のホームページを見ると、有料の観客席も用意されるようになってきています。いつの間にお金のかかる花火大会になっていたのでしょう。

 

 会場で見ようと思うと、寒いです。スキーウェアーを着たり、どてらを着たり、豆炭炬燵を持ち込んだりしてみるような花火大会です。そんなところに出不精な子供たちがいくはずもありません。いつもは使っていない2階で、花火を見ながら夕飯としました。最近は音楽と合わせる花火があります。そのためでしょうか、FM善光寺が会場のアナウンスを放送しているというので、部屋にはFMラジオも流しました。ですが子供たちはあまり関心がない様で、食事を食べ終わると下に降りてしまいました。


 それでも妖怪ウォッチ花火が始まるというと、2階に上がってきました。妖怪ウォッチのテーマソングメドレーに合わせて打ちあがる花火に、

「ジバニャンに見えない」とかなんとか文句を言っていました。最後に

「上がってきて損した」とか言っています。生意気な。メドレーの最後に

「夏の花火の後は、冬の映画でまた会おう」と締めくくられました。うっおかしい。初冬の花火大会なのに、夏の花火って言ってるし。夏の花火大会用の宣伝プログラムを作って、様々な花火大会を巡っていたのでしょうか。

 真田丸のテーマソングに合わせてのミュージック花火もありました。大掛かりなスターマインで、下の方はアパートに隠れてほとんど見えなかったのですが、10月の花火大会と同じ花火が上がっているような気がします。ミュージック花火は、同じプログラムが打ち上げられることがあるようです。花火の魅力は、一回っきりの物だからと思っていたのですが、同じスターマインが何回も見れるとわかると、なんとなく興ざめです。

 

 ところで、真田丸から長野市を連想する方ってどのくらいいるのでしょうか。長野駅には、真田丸と書かれた大きな提灯が掲げられています。上田が真田丸で盛り上がっているのは理解できるのです。ですが松代真田10万石は、江戸時代に入ってからのことなのです。10月の川中島古戦場祭りの時といい、今回の煙火大会といい、乗っかりすぎだと思うのですが。

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