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鹿野馬田高校新聞部(後編)

鹿野馬田高校新聞部(前編)とは話しが繋がっておりません。

2話 鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)のいらない生徒会(せいとかい)


鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)にはどう考えても不要なのに、生徒会がある。役員は生徒会長の女の鷲部(鷲部茉希(わしべまき)。または、馬鹿王(ばかおう))、副会長の男の虫谷(虫谷人(むしたにじん)。または、駄目王(だめおう))、書記の女の蛇丘(蛇丘凛(へびおかりん)。または、平凡王(へいぼんおう))、会計の男の犬町(犬町健(いぬまちたけし)。または、不良王(ふりょうおう))の4人である。平凡の中の平凡の蛇丘以外は生徒会に入れていいような人材ではない。ましては鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)で最悪の存在の犬町は論外のはずだ。しかし、鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)生徒会選挙(せいとかいせんきょ)ではこの4人が選ばれたのだ。原因としては、鷲部には新聞部の部長の牛島(牛島新絵(うしじまあらえ)。または、アホ)、虫谷には新聞部の副部長の鳥池(鳥池舞桜(とりいけまお)。または、アンチBBA)、犬町には新聞部の新入部員の猫岸(猫岸凛花(ねこぎしりんか)。または、プライバシー無視のパパラッチ)が推薦(すいせん)したのが原因である。蛇丘を推薦したのは馬鹿の虎川(虎川大輝(とらかわたいき)。または、浮気大好き最悪最低リア充のクズ野郎)という汚名だらけの奴だったが、蛇丘が培った信頼でなんとか当選した。

しかし、生徒会と言っても鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)の生徒会は特にする事は無い。馬鹿なので仕方がないのである。単なる鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)のリーダーでしかないのだ。用意された生徒会室は生徒達の物置になっており、活動に使われてはいない。


「なんのためにこの生徒会を作ったんだ?」という理事長の鹿野(鹿野晴海(しかのはるみ)。または、怠け者)の問いに生徒会ではない新聞部の熊谷(熊谷凡太(くまたにぼんた)。または、ヘイト野郎)がこう言った。

「この鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)のウンコとウンチをより一層輝かせるためです!」

その言葉に鹿野は納得できなかった。当たり前である。なにがウンコとウンチだ。鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)の生徒はバカとアホではあるが、ウンコとウンチではない。身の程を知れ熊谷。






エピローグ


鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)の生徒会長の鷲部と日本のトップレベルの政治家が2人だけで鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)の体育館にいる。鷲部は早速話し始めた。

「今の日本は馬鹿が絶対であり、馬鹿が今後の日本を担っていく。私達(わたしたち)鹿野馬田高校(しかのうまだこうこう)の生徒はとても大事な事をしていくのだ」

「ふざけるんじゃない! 君達のようなあり得ない程の馬鹿がこの国を腐らせるのだ!」

「だが、今さらどうすることもできない! この馬鹿はもう治らない!」

「ならば死ぬと良い! 死ねば馬鹿は治る! そう聞いてきた!」

「……お前も相当な馬鹿か」

「……くそっ! なぜ職員達はこんなやつらを正そうとしないんだ! 折角選び抜いてやったのに! 見込み違いだったか」

「職員達は悪くない。悪いのは馬鹿なお前ら政治家だ。馬鹿達に明るい未来をと言ってても結局馬鹿に期待する事は無いお前らの方が……よっぽどの馬鹿だっ!!」

「私達は賢いんだ!! お前ら馬鹿とは違うんだ!!」

「所詮、こういうやつは傲慢か。話しにならないな」

「君達が無能な馬鹿だからそう思うだけだ。君達はもう人生詰んでるんだ!!」

「それはどうかな? この話しあいを新聞部に撮影させている。ふっふっふ。お前らの負けだ」


汚いその政治家は新聞部の発表により、色々詰んだ。

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― 新着の感想 ―
[一言] 前編と後編繋がってなかったのですね。 先程の感想では失礼しました。 繋げればいいというのはお気になさらないでください。 少し短かったですが、色々ぶっとんでいて面白かったです。 誠にありがと…
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