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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

雫が落ちる頃に人形達は終末を迎える。

作者:千部素直
過去の事故で軍を追放された人間に当てられたのは「貴方に捧げる。寂しい生活に安らぎを」という一言の手紙を添えて届けられた一体のアンドロイド。彼女の実態は日本が裏で秘匿情報として取り扱っていた軍事兵器であったはずだった。再開した彼女は感情、心を持ち合わせていた。無いはずのものが。

「少佐、、私少佐と花火が見たい」

「ははっ、そんな事を言うようになったのか……今は冬だから、、そうだな大体、あと一年だな」

この作品はアルファポリスにも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/936318098/314266710
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